ベルンの大聖堂

ベルンの大聖堂

ベルンの大聖堂
首都ベルンにあるゴシック様式の大聖堂。ベルンには、14世紀から16世紀にかけての建築物が多数のこされている。これは、ドイツ南西部のウルム出身のマテーウス・エンジンガーが設計したもので、1421〜1598年に建造された。尖塔は1893年に増築されたものである。