ワット・マハタート

ワット・マハタート
スコータイの西郊に広がるスコータイ朝期(13〜15世紀)仏教寺院・宮殿跡の中でももっとも重要な寺院跡。遺跡公園の中央部に位置し、境内には185基の仏塔、18の聖堂、釈迦座像が点在する。