サンタ・マリア・ラ・メノール大聖堂

サンタ・マリア・ラ・メノール大聖堂

サンタ・マリア・ラ・メノール大聖堂
首都サントドミンゴにあるサンタ・マリア・ラ・メノール大聖堂。同市はヨーロッパ人が西半球に建設した現存する最古の都市で、中央広場を中心に広がる市街には数々の史跡がのこっている。この大聖堂は16世紀前期に建造された新大陸最古の教会であり、イタリアの航海者コロンブスの墓があることでも知られる。