ハラーレ市街

ハラーレ市街

ハラーレ市街
1890年にイギリス軍の駐屯地として建設された町で、インド洋にのぞむ海港ベイラ(モザンビーク)と鉄道でむすばれてから近代都市へと急速に発展した。周辺の農業・鉱業地帯の集散地のひとつで、標高が高いところにあるため、アフリカでもすずしい。