マタガルパのカトリック教会

マタガルパのカトリック教会

マタガルパのカトリック教会
ニカラグアは、いまでも植民地時代の面影を色こくのこしている。国民の90%以上がカトリックを信仰し、多くの人が植民地時代にスペイン人がたてた教会にかよっている。首都マナグアの北東に位置するマタガルパのこの教会も、そうした教会のひとつで、国内で最大規模のものである。