アブド・アッラーフ・モスク

アブド・アッラーフ・モスク

アブド・アッラーフ・モスク
第1次世界大戦後、ヨルダン建国に心血をそそいだアブド・アッラーフ・ブン・フサインを記念して、首都アンマンにたてられたモスク。近代イスラム建築を代表する建造物で、スンナ派が圧倒的に多いヨルダンのイスラム教徒にとって重要な礼拝所となっている。