古代エジプトの都テーベ
世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
古代エジプトの中王国、新王国時代の首都。 古代エジプト名はウアセトまたはネウト。 現在のカイロから約725km上流のナイル川の両岸に広がっていた。 西岸に「王家の谷」、東岸にルクソール神殿などの遺跡がのこる。