タリンの旧市街
世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
エストニアの首都タリンの旧市街からバルト海とフィンランド湾をのぞむ。 旧市街は14〜16世紀の城壁にかこまれた地区で、多くの歴史的建造物や中世の町並みが保存されている。 新市街は港沿いに広がり、各種工業が発達している。