マヨール広場
世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
スペイン・バロックの精華ともいわれるサラマンカのマヨール広場は、アルベルト・チュリゲラの設計によるもので、1729年から18世紀半ばにかけて建設された。 広場をかこむ建物の1階部分にはアーチをならべた回廊があり、各アーチは著名人をえがいた浮彫りで装飾されている。