モンドニェド大聖堂
世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
写真はモンドニェド大聖堂のファサード。 モンドニェドはガリシア地方ルーゴ県の北東部に位置し、農業と水産業を主体とする町。 19世紀初頭には周辺部とともにガリシアの一県を形成していた。 大聖堂は中世から近代にかけてイベリア半島でみられた建築様式の集大成をなしており、サンティアゴデコンポステラ大聖堂の様式とも類似している。