プラハ
世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
起伏にとんだ地形の上に数々のうつくしい歴史的建造物がたちならぶプラハは、「黄金の都」とも「百塔の町」とも称される。 旧市街はブルタバ川にかかる5月1日橋より下流の両岸一帯で、とりわけ目をひくのが左岸にあるフラチャニ城(プラハ城)とそのそばにある聖ビート大聖堂である。