世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
ホンジュラスとベリーズの海岸沿いにすむガリフナは、西アフリカからの奴隷と先住民のカリブ人が混血した種族である。 18世紀ごろになると、ガリフナはほかから隔絶した地域共同体と、ヨルバ語、マヤ語、ケクチ語、スペイン語がまざった独自の言語をつくりあげた。 おごそかな太鼓の演奏とダンスは、祖先との交霊にはかかせない。 ガリフナの団結を強固なものにしているドゥグの儀式では、参加者ひとりひとりが祖先の魂と一体化する。