世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
ベルンの大聖堂 スイスの首都ベルンにあるゴシック様式の大聖堂。 この大聖堂は、ドイツ南西部のウルム出身のマテーウス・エンジンガーが設計したもので、1421〜1611年に建造された。 尖塔は1893年に増築された。 ベルンには14〜16世紀にかけての建築物が多数のこされている。