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曲阜(チュイフー)の孔廟(コンミャオ)、孔林(コンリン)、孔府(コンフー)
孔子廟の大成殿 孔子廟(こうしびょう)は、孔廟、文廟ともよばれる。孔子が没した翌年(前478)、魯(ろ)の哀公が孔子の旧居を廟として改築したことにはじまるといわれ、歴代皇帝による増改築をへて壮大な規模になった。中心となる大成殿は、ペキン(北京)故宮の太和殿とならぶ中国の代表的な宮殿式建築である。現在の建物は清代の1724年に修復されたもので、軒をささえる高さ約6mの石柱にはみごとな雲竜の彫刻がほどこされている。