世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
マラウイ湖国立公園 マラウイ湖はアフリカ大地溝帯にできた陥没湖で、水深は約700mにおよぶ。かつてはニヤサ湖とよばれていたが、1964年のマラウイの独立とともに、現在の名称になった。 3国の国境上にあるが、大半がマラウイ領である。 水産業が発達し、周辺地域の水上交通路としても重要な役割をはたしている。