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東大寺の盧舎那大仏
像高約16mの大仏は752年(天平勝宝4)に開眼供養がおこなわれたが、光背の完成は771年(宝亀2)のことである。大仏はその後、2度も兵火にあったため、頭部をはじめ大半は補修をうけ原像のものではないが、腹部から膝部分や台座などは創建時のものと考えられている。現在の像高は14.85mで創建時よりも低い。