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ギニアビサウ Guinea-Bissau
北西部アフリカの共和国。
北部はセネガル、東・南部はギニアと国境を接し、西部は大西洋に面している。
正式名称はギニアビサウ共和国。
大陸本土と、ビジャゴス諸島をはじめとする60の島々からなる。
国旗について
(国旗、位置図、国旗の由来)
国旗 位置図
国旗の由来
赤はポルトガルとの闘争を、黄色は富を、緑は農業を表し、黒い星は国民の団結のシンボルです。
基礎データー
(首都、面積、人口、言語・通貨・日本からの移動)
ビサウ
3万6125km2
136万827人(2003年推計)
ポルトガル語
CFAフラン
成田〜パリ(フランス)〜ダカール(セネガル)〜ビサウ
移動時間 20時間15分
国花と国鳥
国花
トウモロコシ
メキシコでは約4600年前に存在していたといわれている。
今日トウモロコシは世界じゅうで栽培される重要な穀物であり、食用および食用以外の目的のために、数多くの品種が交配されてきた。
殻粒は人間や家畜の食糧となり、また穂軸とその抽出物は、ナイロン繊維や合成ゴムの製造などさまざまな工業に利用される。
トウモロコシの写真
特になし
の写真
登録された世界遺産
世界遺産巡りより
特になし
この国に伝わる有名な昔話
福娘童話集より
特になし
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