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モザンビーク Mozambique
アフリカ大陸南東部にある共和国。
正式国名はモザンビーク共和国。
タンザニア、南アフリカ共和国に接し、東はインド洋のモザンビーク海峡に面する。
国旗について
(国旗、位置図、国旗の由来)
国旗 位置図
国旗の由来
緑は農業国家、黒は団結、黄色は鉱物資源、赤は独立闘争で流された血を表しています。銃、クワ、本は、それぞれ兵士、農民、知識階級を象徴しています。
基礎データー
(首都、面積、人口、言語・通貨・日本からの移動)
マプート
79万9380km2
1960万7519人(2002年推計)
ポルトガル語など
メティカル
成田〜パリ(フランス)〜ヨハネスバーグ(南アフリカ)〜マプート
移動時間 24時間15分
国花と国鳥
国花
特になし
アヒル
アヒル(家鴨:鶩) Domestic Duck
マガモを飼育改良した家禽の総称。
中国では紀元前4000年ごろから飼われていたといわれ、古代ローマ人では紀元前400年ごろから肉用に飼育していたといわれる。
マガモの飼育はきわめて困難なので、おそらく巣にある卵をうばってニワトリに抱卵させ、孵化(ふか)した雛(ひな)をかいならしたのが最初だろうといわれる。
これがヨーロッパ各地にもちこまれ、肉用や卵用、観賞用に改良された。
アヒルの写真。
登録された世界遺産
世界遺産巡りより
・ モザンビーク島
この国に伝わる有名な昔話
福娘童話集より
・特になし
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