眠れないときのお薬童話

不眠について

 不眠や寝不足になやむ人は多く、多忙でストレスの多い現代人にとって、最もやっかいな病気といってもよいでしょう。

こんな病気
  安眠のできない夜が慢性的に続く状態。
 精神興奮や不安、神経症、脳、呼吸器、循環器などの疾患など様々な原因があります。

治療
  さまざまな原因があるため、それぞれの原因に対応した治療が必要ですが、悩み事をなくして、リラックスするのが一番です。
  とりあえず、「眠れないときのお薬童話」を十日間試して下さい。

その他
  夜間におしっこを何度もする人は、寝る前の水分補給は控えめに。
  寝返りの多い人は、まくらを替えてみるのも効果的。

ツボ療法

 リラックスして眠るためには、血行が良いことが条件です。
 足にある「さんいんこう」は血流改善に効果のあるツボなので、丹念(たんねん)に刺激してください。
 そのほかにも、足の裏の「ゆうせん」、腹部の「ちゅうかん」、背中の「かくゆ」も、快眠に効果的です。
 これらは指圧よりも、お灸などの温熱刺激がより効果的です。

ツボ
さんいんこう
ゆうせん
ちゅうかん
かくゆ

料理薬

料理薬のポイント
・寝る前に食べ過ぎると、血液が胃や腸に集中して、全身の血行が悪くなるので、快眠のためには、腹八分目を心がけて下さい。
・血行を良くするため、就寝前にコップ一杯の水分補給も効果的です。
・お茶やコーヒーなど、カフェインの入った飲み物は厳禁です。

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