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福娘童話集 > 東日本巨大地震復興企画「がんばれ まけるな」
お月さまへ行ったウサギ
青森県の民話
→ 福娘童話集版 お月さまへ行ったウサギ
※ この昔話について。
このむかし話は東日本大地震に被災された方々への心の復興をお手伝いするために、大阪市の天王寺動物園様のご厚意により、同園でのイベント
「干支の動物展(卯年)」
で、公開されたお話しをご提供いただいたものです。
ダウンロードされたお話しは、プリンターで印刷も可能です。
※このデーター使用を使用するには、PowerPoint Viewer(無料)が必要です。
→ PowerPoint Viewerダウンロード
このお話しを読んで、天王寺動物園へ遊びに行った気分をご体験ください。
→ 天王寺動物園公式ページ
天王寺動物園について。
天王寺動物園は大正4年(1915年)1月に日本で3番目の動物園として開園しました。
以来、市民のレクリエーションおよび教養・学習の場として親しまれています。
開園当時と比べると面積も増加し、現在約11ヘクタールの園内におよそ230種 1,000点の動物を飼育しています。
また、都心の気軽なオアシスとして、年間150万人以上の利用者で賑わっています。
天王寺動物園では、動物の生息地 の環境を可能な限り再現した上で、そこに暮らす動物の様子を紹介する「生態的展示」を進めています。
平成7年(1995年)に爬虫類生態館「アイファー」 がオープンしたのを手始めに、以降、カバ舎、サイ舎、アフリカサバンナゾーン草食動物エリア、アジアの熱帯雨林ゾーン・ゾウ舎が次々とオープンしました。
そして平成18年9月にはアフリカサバンナゾーン肉食動物エリアがオープンし、上記、カバ舎、サイ舎、アフリカサバンナゾーン草食動物エリアと合わせたアフリカサバンナゾーンが全面完成しました。
また、土曜日曜祝日を中心に、飼育係が動物舎の中や前で、その動物の説明をするワンポイントガイドも、飼育係の生の声が聞ける、と喜ばれていますし、その 他、動物に関するお話やガイドツアーなどさまざまなイベントを年間100回以上実施しています。
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