|
 |
 |
第 １２１話 |
| タイトル |
| カッパの証文 |
| 内容 :おじいさんはカッパをつかまえて、証文を書かせました。 |
|
 |
第 １２３話 |
| タイトル |
| 火太郎と長太郎 |
| 内容 : 火から生まれた火太郎と大男の長太郎。 |
|
 |
第 １２４話 |
| タイトル |
| 孝行滝(こうこうだき) |
| 内容 : 息子の願いが通じて、滝に落ちて死んだ父親が生き返りました。 |
|
 |
第 １２５話 |
| タイトル |
| 竜から落ちた神さま |
| 内容 : 神さまは竜から落ちて人間になりました。 |
|
 |
第 １２６話 |
| タイトル |
| 巨大な魚のタマゴ |
| 内容 : 大きすぎて、頭から尻尾まで見るのに七日もかかる巨大魚。 |
|
 |
第 １２７話 |
| タイトル |
| 奥方に化けたキツネ |
| 内容 : 奥方に化けたキツネを見破ったお殿さま。 |
|
 |
第 １２８話 |
| タイトル |
| もんじゃの吉 |
| 内容 : とんちのきく男が、キツネと協力して長者から金と酒を。 |
|
 |
第 １２９話 |
| タイトル |
| 蛇の天上のぼり |
| 内容 : 大きな柿を、天から来た大蛇が食べてしまいました。 |
|
 |
第 １３０話 |
| タイトル |
| 天へ飛ばされた男の子 |
| 内容 : イタズラをしたために、天まで飛んで行った男の子。 |
|
 |
第 １３２話 |
| タイトル |
| 踊るネコ |
| 内容 : 盆踊りの終わった夜中、踊りを踊るネコたちが現われました。 |
|
 |
第 １３３話 : もちはこわい |
| 内容 : 始めておもちを見た男は、それを化け物と思いました。 |
|
TIME 3分01秒 朗読 ハッサン |
|
 |
第 １３4話 : 餅の的 |
| 内容 : 食べ物を粗末にすると、こんな目に会います。 |
|
TIME 4分12秒 朗読 ハッサン |
|
 |
第 １３5話 : 杭にぎり |
| 内容 : 人をだますキツネを捕まえたつもりが、やっぱりだまされた男。 |
|
TIME 3分04秒 朗読 ひろりん |
|
 |
第 １３6話 |
| 熱くなる銀の杖 |
| 内容 : 泥棒を改心させた銀の杖。 |
| 投稿者 山本寛子 |
|
 |
第 １３7話 : 大男の国 |
| 内容 : 旅人が迷い込んだのは、一つ目の大男が住む国でした。 |
|
TIME 5分38秒 朗読 ぬけさくのいちねん草紙 |
|
 |
第 １３8話 : 寝屋川の三毛猫 |
| 内容 : 三年以上飼われた猫は、化け猫になるそうです。 |
|
TIME 6分45秒 朗読 ぬけさくのいちねん草紙 |
|
 |
第 １３9話 : ウサギの誕生 |
| 内容 : ウサギは、月に降った雪から生まれたのです。 |
|
TIME 3分27秒 朗読 蔦直美 |
|
↓読者投稿オリジナル話 (中国語訳不要)
|
|
|
