小児糖尿病
(しょうにとうにょうびょう)

小児糖尿病

こんな病気
 膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの働きが悪くなる病気。
 急にやせて疲れやすくなり、のどが渇いて水を多くのみ、尿量も増えます。

治療
 毎日数回のインスリンを注射し続けるインスリン療法を行います。

その他
 幼児から学童期に突然発症することが多いようです。

戻る トップへ