きんかんの煎じ汁
効用について きんかんにはたんをきり、せきを鎮める作用があります。 また、豊富に含まれるビタミンA・Cはともに粘膜を強くするはたらきがあり、のどの痛みをやわらげ、抵抗力をつけるのにも役立ちます。 作り方 果実に砂糖を加え、水かヘチマ水で煎じます。 この煎じ汁を少しずつ飲ませてあげると、はしかの熱を下げます。
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