水ぼうそう
予防する病気
水ぼうそう
接種期間
1才以上で1回。
接種方法
水痘ウイルスの毒性を弱めた生ワクチンを注射で接種します。
水ぼうそうは、9才までにほとんどの子が感染する伝染力の強い病気です。
一度かかると免疫は出来ますが、月齢の低い赤ちゃんも感染することがあります。
副作用
接種1〜3週間後に、発熱、発疹といった症状があらわれることもありますが、一時的なもので、すぐに治ります。 目立った副反応が見られることは、ほとんどありません。