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福娘童話集 > 日本民間故事 > 211-240
第 225話
(日本民間故事 225)
サルの埋めたつぼ
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むかしむかし、一匹のイタズラザルが山里に下りて来て、イタズラばかりしていました。
到好久以前這就山溝裡面一條鄉村、這人住山上就經常鬧猴災。
ある夜の事、このサルがいつもの様にイタズラをしようと一軒の家に入り、障子(しょうじ)の穴から家の中を覗いていたところ、それに気づいた女の人が、ぬい針でサルの目を突き刺したのです。
反正就是經常偷走你包谷抱走你的狗、搞這些卵案子咯、這就今天又有條猴子哥下了山、到一戶屋門前步到了、趴到別個屋門口對到破洞的紙窗戶裡面偷看、女主人這就感覺到了、自己怎麼好像被目光注視到的哦?發現了、但假裝㫘看到猴子、繼續穿針引線、但就突然勢頭一變、飛速的一下是幫針頭對到猴子眼睛據去。
「ウキィィィィー!」
這就聽到猴子哥跳起來吱吱吱啦、想必這眼睛被繡花針據這麼一下是好吃虧。
悲鳴をあげて谷に戻ったサルは、医者に通って何とか目を治しましたが、それからは心を入れ替えて村人に薬を売ったり魚を売ったりして喜ばれました。
猴子二話不講直接奔命了、對到山上像是開火車一樣的去了、再無非分之想、直到有天這猴子又開始到醫生屋開始步步步、醫生幫猴子套手上一看、原來是這傢伙瞎了狗眼、莫興是專門過來逽自己的?醫生人好醫好了猴子哥的眼、從此也讓這條猴子換了心、開始不偷不搶、到村裡面靠幫醫生賣點藥還有自己到河裡搞點魚來賣發財。
さて、サルはそうやってもうけた大金を、茶色の大つぼに入れると、
這就你媽猴子哥變成了大地主、但別個一分錢不花、幫所有錢全幫它裝到一條茶色的大酒罈裡面
《山に金を入れたつぼを埋めた。つぼを見つけた者にお金をやる。サルより》
と、立て札を立てたのです。
有天又把全財產山上一埋、路上一條牌子一插、講這哪個想要成為大地主就來逽我收到山裡面的財寶去。
それを知った村人たちは、大騒ぎです。
村裡人曉得猴子搞了這條案子、這過一下熱鬧起來了。
「あのサルの金なら、かなりの大金に違いない」
一個個都想繼承這猴子的財富去了、想別個存到那麼久的錢莫肯定都有千金啦。
村人たちは我も我もと山に入り、草を刈り取ってつぼを探しました。
一村人大家都不鋤地了、個個付出了實際行動、全你媽取到柴刀上山尋寶去了。
そのおかげで田畑が増えて、村は栄えたという事です。
就這麼到、大家都你媽是徹底山上逽艽了、山上的草都被你媽踏的無從蹤蹟、等一山全禿了、這還逽雞巴、不逽了、現在山上變成了平地種田剛剛好、村裡面這就開荒猴子山、錢㫘得條錢、但收穫了好多良田、田一多糧食產量這就上去了、全村後面還靠到這些個多出來的田地竟然是慢慢富起來了。
そしてサルの埋めたつぼは、まだどこかに埋まったままだと伝えられています。
直到現在還繼續流傳到這麼一條傳說、講這猴子財寶肯定是收到比這深山更深的最深處、那是一條茶色的大酒罈、裡面裝的有千金。
おしまい
结束
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