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福娘童話集 > 日本民間故事 > 301-330

第 302話
(日本民間故事 302)
宝てぬぐい 弘法話

弘法の手ぬぐい 弘法話
得罪方丈下場慘

日本語 ・日本語&中国語

むかしむかし、弘法大師(こうぼうだいし)という、とても立派なお坊さんがいました。
到好久以前有那麼一條屌炸天的布衣和尚、別個的名頭就是響噹噹的弘法大師。

でも大師は、いつもボロボロの着物で旅を続けていたので、多くの人は大師が偉いお坊さんだとは気がつきませんでした。
而別個最屌的地方就在於這批兒有袈裟他不穿一定就是要跟你穿一身㫘洗的破爛、讓別個一眼看不來自己是條好屌的大師、而是你媽一條叫花子。

ある寒い日の事、大師はお金持ちの屋敷の戸をたたきました。
這天弘法大師又是一身破爛的去敲了別個地主屋的門了。

すると中から若い女中が出て来たので、大師はペコリと頭を下げて言いました。
開門的是條地主屋打工的女工、年紀輕輕的一個。

「昨日から何も食べておりません。食べ残しでもかまわないので、何か分けてもらえませんか?」
すると娘はにっこり笑って、
大師看來人了、馬上幫腦鬠一佝、講了可否賞自己一口飯吃、餓你媽好幾天了、吃剩的都可以。
這話逗到了女工一笑、幫人先招呼進屋了、讓別個破爛和尚先等自己一陣。


「それでは、これをどうぞ」
と、お餅を三つ包んでくれました。
隔了個那麼久了、反正是從條甚麼地方掏了出來三個餅子過到了大師手裡。

「ああ、これはおいしそうだ。ありがとう」
感謝恩公、感謝恩公、施主大德啊。

受け取った大師は女中にお礼を言って、屋敷を出て行きました。
三個餅子一化緣到手大師也是識趣的快步從屋裡面退出去了、臨走前還留心拉上了門。

さて、大師がいなくなると、屋敷の奥さんが女中を怒鳴りつけました。
但就是這個關門一瞬、大師一下過聽到屋子裡面吵架的聲音了。

「お前は今、坊主に餅をやったね、何てもったいない!」
你他媽癲了啊!老子餅子不是用錢買的啊!你跟那條狗麻批和尚還過三條!就他那條批樣子最多你媽施捨半張餅子老子都嫌多!下次再這樣子錢就從你工資裡面扣!過也要看人啦!

「でも、奥さま。あのお坊さまは、もしかすると」
老闆、是這麼到的、我看那和尚樣子覺得來路不善啊、要是他萬一就是條甚麼弘法大師啦、那你一幫他得罪了不是稀爛。

「何だい! お前はまた、あの坊主こそは弘法大師かもしれないと言うんだろう。
不存在的!人大師肯定是你媽穿袈裟!特別是弘法大師這種!剛剛那人就是條裝成和尚的叫花子討米來的!

はん、いくらなんでも、あんな汚い坊主が弘法大師なもんかね。
さあ、早く餅を取り返しておいで! でないと、二度と家には入れないよ!」
不行!我他媽越想越氣!這事搞不好的、我要你現在去追他去、幫他手上那三條餅子再跟我要回來!不然你今天就莫進屋了!記到!要不回來就從你工資裡面扣、想用老子的錢施捨別個幫你自己積德、我看用你的你捨得不啦?你是追還是不追?

屋敷を追い出された娘は、仕方なく大師を追いかけました。
女工這一下也懵逼了、要不這就自己出錢幫這個餅子錢跟地主貼了、當是自己請大師吃的、要不就只能追大師去喊人退餅子啦。

そしてやっと追いつくと、すまなさそうに言いました。
也不是心疼錢、而是女工也要照顧老闆的情緒還是只能選擇幫這三張餅子追回來、踵人大師去了。

「ごめんなさい、お坊さま。
屋敷の奥さまが、どうしてもお餅を取り戻しておいでと言いつけるものですから・・・。
どうか先ほどのお餅を、返していただけませんか。
大師走的慢這還就正到眼前了、但就是不曉得怎麼開這條口了。
這麼跟他講、剛剛那三條餅子退我搞的好吧?這過出去的東西還你媽好意思再要啊?女工這過你媽內心都癲了。


ごめんなさい。本当にごめんなさい」
但還是只能拍拍了大師的背、反正也是過幫自己現在碰到的困境跟人大師解釋了、意思就是現在送出去的三個餅子反而還讓自己為難了咯。

すると大師は、やさしく笑って言いました。
但這一下是幫大師聽笑到的。

「心の美しい娘さんが、意地悪な主人のもとで働らかなくてはならないとは気の毒な事です。
はい、餅はお返ししましょう。
別個講自己其實剛剛都到門口全部聽到了、你老闆是真歹毒、你為難、我這三個餅子就退起你、我一路上其實故意都㫘吃、我曉得要變成這批案子的。

そしてこの手ぬぐいを、あなたにさしあげましょう」
但怎麼講啦、餅子㫘吃到你的、但你有這條心我還是要記得你一分情、我兩萍水相逢、以後估計也㫘再見面之機了、這人情我現在就還起你、就用這塊手帕咯、也當是補起你為我白白挨了一餐罵。

「手ぬぐいを?」
手帕?

「これで一日に何度も顔をふいてごらんなさい。
心の美しいあなたなら、きっと良い事がありますよ」
就一條普通的毛巾、不過被我有開過光、我雖然自己派賴不過這帕子是乾淨的你放心、你若是願意信的話那天天洗臉就用它咯、時間一長可以改運。

そう言って大師は、去って行きました。
帕子一甩人女工、三條粑粑這也退了、大師身一轉、頭不回的走了。

屋敷に戻った娘は、さっそくもらった手ぬぐいで顔をふいてみました。
三條粑粑到屋、地主放過女工了、而現在女工的注意力是全放到了這塊帕子上、她就到想剛剛和尚講的到底是不是真的哦?姑且試下子啦。

すると不思議な事に、肌がつやつやと輝くではありませんか。
這過天天洗臉洗啊洗、就是用的這塊帕子、哪曉得皮膚是一天比一天白嫩水靈。

もう一度ふくと、日焼けで浅黒くなった肌が、白くてやわらかな肌へと変わりました。
這就講女工、本來臉上是黢黑的一條、就是長得不好看這工作也就不好逽、最後勉勉強強還是只能到這地主他屋當下人將就糊口啦。

「まあ、この手ぬぐいは、顔がきれいになる手ぬぐいだわ。あの方はやっぱり弘法大師さまだったんだわ」
但這一下人照鏡子瞬間發現自己好看了、而且是一天更甚一天、後面這天天人都是好開心開心、越想越就猜測那傢伙莫就是傳聞裡面的弘法大師啦、聽講別個最喜歡穿身破爛、又一臉窮酸樣啦。

娘は喜んで毎日毎日顔をふき、毎日毎日少しずつきれいになりました。
不管了、管卵、現在只要管的就是每天洗自己臉、好讓自己變乖變乖再變乖、這過以後嫁人有望啦。

娘がどんどんきれいになっていくのを不思議に思った奥さんは、娘の部屋をのぞき見て手ぬぐいの事を知りました。
但這一天天過去地主發現不對了啦、準確的來講一直都是女主人、女主人就想我屋裡這個以前黑黑的、現在白白的、甚麼緣故啦?後面你媽曉得了、帕子的功勞哦。

「なるほど、あの手ぬぐいで顔をふくときれいになるのか」
這樣子啊!怪不得每天幫塊帕子當條寶!也他媽借下我啦、看下子是不是真有這條妙用!

奥さんは娘に用事を言いつけると、娘の留守にあの手ぬぐいでそっと顔をふいてみました。
女主人這天又是喊女工出去打個水、就是這麼個分分鐘的時間馬上翻出人的帕子趁別個不注意、自己也用這帕子洗下臉試下子這神奇功效啦。

するとそのとたん、手ぬぐいでふいた顔がムズムズします。
但就是這一洗、好好好、你媽個稀爛、畢竟你媽方丈心眼小啦、別個弘法大師出名就出名到他的還有一點、那就是睚眥必報、你不跟老子過三塊餅子、我就幫你臉上塗成鍋底黑!

奥さんはいそいで鏡をのぞきました。
すると、
「ぎゃあーー!」
女主人剛一洗完臉、馬上還就取出自己的小鏡鏡、看自己是變白了好多、但就聽到屋裡一聲䛥、鏡子你媽批碎了。

奥さんは鏡を放り出して、後ろにひっくり返ってしまいました。
不僅如此啦、人也直接是昏了。

なんと奥さんの顔はきれいになるどころか、醜いイノシシの様な顔になっていたのです。
為甚麼?那就是因為方丈比你想的心眼還要小啦、你以為別個就光幫你臉皮塗成鍋底這事就結束了啦?別個他媽這都還不解氣、就光只是為了這三張餅子的事幫人女主人是變成一張野豬臉了、現在你媽批一條野豬頭、你講這人一看到不暈?

「こんなはずは!」
奥さんがあわててもう一度顔をふくと、
「ブヒー、ブヒー」
等到女主人你媽一醒、又是辛苦緩過來了一口氣、不願相信、這肯定就是你媽一條夢啦、對到地下的鏡子碎塊繼續確認、噗噗噗。

今度は声が、イノシシの鳴き声に変わってしまいました。
好好好、徹底夾卵、這下不僅是頭部、連聲道都你媽變成野豬的了、只能發出這野豬叫、人話都過講不出了、徹底成你媽畜生了。

大師が娘にやった手ぬぐいは心の美しさを顔に現わす手ぬぐいで、心の美しい娘が顔をふくと美人に、心の醜い奥さんが顔をふくと、それにふさわしい動物の顔になるものでした。
所以這就講弘法大師屌啦、你幫老子當牛馬爹就讓你變牛馬、讓你曉得這牛馬就是你自己、是你自己不饒過自己啦、而至於之後的那條女工、原本就是條地主屋的牛馬、但現在變成了一條大美人、搞到後面去估計也是和女主人身份對調了咯。

おしまい
结束

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