2月13日のイソップ童話

お百姓と、こごえたヘビ
さむい冬の日に、お百姓がコチコチにこごえたヘビをみつけました。
「おう、おう、かわいそうに」
と、お百姓はヘビを拾って、自分のふところに入れてあたためてやりました。
すっかりあたたまったヘビは、元気になったとたんにヘビの正体をあらわして、この恩人にガブリとかみついて、殺してしまいました。
死にぎわにお百姓は、こうさけびました。
「しかたがない、悪人になさけをかけてやったわたしがバカだった」
この話は、きたない.心は、どんなに人からやさしくしてもらってもなおらない、ということをしめしています。
おしまい
きょうの「366日への旅」
記念日検索
きょうは何の日?
誕生花検索
きょうの誕生花
誕生日検索
きょうの誕生日
福娘童話集
きょうの日本昔話
福娘童話集
きょうの世界昔話
福娘童話集
きょうの小話