桃の種子の煎じ汁
効用について 桃の種子(生薬名は桃仁<とうにん>)は婦人病の特効薬です。 体の中の古い血を排泄して、月経痛や月経不順を治す作用があります。 作り方 桃の種子の煎じ汁を飲むと効きます。 種子5〜10gを600mlの水で半量になるまで煎じ、これを1日3回に分け、あたためて飲んでください。 これに生薬の芍薬(しゃくやく)や当帰(とうき)を加えるとより一層効果があります。 またすった種子を湯煎(ゆせん)し、これを毎日3gずつ飲んでもよいでしょう。