夜とは、太陽が沈んでから太陽が昇るまでの間の事。 夜は毎日来るけれど、南極や北極に近い地方の夏は『白夜』と言って、真夜中になってもずっと薄明るい現象があります。 ちなみにその反対が『極夜』で、一日中太陽が昇らない現象もあります。 今日は、白夜が登場する昔話を紹介します。 → 夏至の夜 (フィンランドの昔話)