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第 183話
(日本民間故事 183)
すずきとさざえすずきとさざえ

すずきとさざえ
狗急了

日本語 ・日本語&中国語

むかしむかし、南の海に一匹のすずきと、一個のさざえが住んでいました。
到好久以前南海中的一尾鱸魚跟一個海螺相結識。

すずきは泳ぐのがとても早くて、めったな事では漁師のアミにかかりません。
基本上這鱸魚迅敏、打漁的要想用網子幫別個網到概率不是太大。

それでも、いつアミが襲ってくるかと、毎日ビクビクしていました。
但是鱸魚自己也慌、生怕就是哪天不小心自己撞到了網子變成了海鮮。

ある日の事、すずきが他の魚たちと一緒に泳いでいると、ふいにアミが投げ込まれました。
「危ない! 逃げろ!」
突然有天一群魚正到海裡面遨遊到了、㫘發現上面的船已經撒網子了、夾卵!是網子!大家快點跑啊!

すずきが叫びましたが、ほとんどの魚がアミに捕まり、上へと引っぱられていきました。
鱸魚第一個發現的快、趁到網子還㫘圍到自己已經是跑不曉得好遠去了、而其他一些個小魚則是遭了秧啦。

すずきも、もう少しで捕まるところでしたが、何とかアミを逃れる事が出来ました。
自己這就險些就差一點了、但終歸是跑脫了咯。

さて、岩にくっついているさざえが、さっきからこの様子を見ていました。
そしてさざえが、すずきに言いました。
鱸魚剛剛亡命驚魂完這一遭、㫘注意到自己現在的旁邊就有一塊岩石上附到有條海螺自之前就一直到看自己味。
海螺看到鱸魚發現了自己、也過跟人扯上卵談了。


「やあ、魚と言うのはなさけないものだね。いつも漁師のアミにビクビクしながら暮らさないといけないからね。同じ海の生き物でも、おいらたちさざえとは、えらい違いだ」
講我看你人差點㫘得了啦?你這好危險哦、這一天天的、比起你我反而是舒服了個好多啦。

「それじゃ、きみたちは漁師に捕まる事がないのかい?」
那些個打漁的違不得來搞你們的啊?你講這話這麼自在?

「当たり前だよ。アミにかかるさざえなんて、一つもいないよ。ぼくたちさざえは、毎日のんびりと過ごしているのさ」
我到嵒頭上面巴到的、他有本事用網子幫嵒頭一起套走起來啊?從來都是網子拉到礁稀爛、他們還怕哦、我這一天天是舒服了個卵脬翻天啊。

それを聞いて、すずきはさざえがうらやましくなりました。
聽海螺幫這話一講鱸魚是有點開始羨慕別個了。

するとさざえは、ますますいばって言いました。
看到人鱸魚是有對自己流露出幾分敬色後、海螺這過又開始假勁吹了。

「それにおいらには固いからがあるし、しかもからにはたくさんの角を持っているから、怖い物無しだよ。おまけに入り口には戸があるから、いざと言う時には、戸を閉じてしまえば大丈夫さ」
講你我看還有殼、晚上睡覺的時候都好放心、不怕有壞人來、但你們這些個魚連睡覺的時候都要幫眼睛睜起來啦、時時刻刻還要防到鯊魚什麼的、別個到我面前我都不怕他得吃我。

「・・・・・・」
すずきは何も言い返す事が出来ずに、黙り込んでしまいました。
鱸魚想自己是這一天天睏不得好睏、吃不得好吃、還要到處逃避各方追殺、確實是被人海螺都講到了、也過是沈默了抑鬱起來。

「まあ、これからもしっかりと、逃げ回る事だね」
馬鹿にされたすずきは、とてもくやしがりました。
最後看自己要走海螺還交待要自己小心、不然明天哪天就看不到你了、鱸魚這就更加的氣了、他感覺這是海螺故意到嘲諷自己。

さて次の日の事、さざえが岩にくっついたまま、良い気持ちでいねむりをしていると、上の方で、
ドボン!
と、何かが飛び込む音がしました。
但就是到了這海螺跟鱸魚顯擺完的第二天、這天海螺正吸到石礁上面睡的香香、來壞人了、就聽到一聲響、甚麼東西朝到自己來了。

ふと顔をあげると、白い服を着た人間が近づいてきます。
(なに、驚く事はないさ)
海螺一下被驚醒了去、發現靠近自己的是條穿到條白衣服的人。
甚麼?只是條人而已。


さざえは、しっかりと戸を閉めると、そのままぐっすりと眠り込んでしまいました。
すると、夢の中にさっきのすずきが現れて、
「助けてくれーー!」
と、言うのです。
海螺腦鬠一縮繼續了開始睡自己的大覺、夢裡面還幫一條好夢過作了。

何と海の中に潜ってきた人間に、捕まってしまったのです。
講他是好夢就是因為睡夢中出現了一條潛入海裡面的人、這次過幫鱸魚叉到了。

いくら素早く泳ぐ事が出来ても、こうなればお終いです。
「まあ、運命と思ってあきらめる事だな」
就看鱸魚瘋狂的喊救命、但是這被捉到就是已成定數、你還繼續遊個甚麼勁啦?海螺就喊鱸魚認命算了、早死早投胎啊。

さざえの言葉に、すずきが言い返しました。
「人事だと思って! お前だって、いつかこんな目にあうからな」
而這一句話換來的卻是別個鱸魚臨死之前的詛咒、講你不要笑、這刀不砍到自己頭上來你就不曉得自己只是頭豬、你遲早也有這天的。

「ふん、おあいにくさま。おいらには、固いからと戸があるから大丈夫さ」
但海螺只是抿嘴一笑、看狗急看狗叫、看到狗逗自己笑、這就一下幫自己笑醒啦。

そう言ったとたん、さざえは目が覚めました。
「さて、海草でも食べるか」
さざえは、ゆっくりと戸を開けました。
好、這就講海螺夢醒、哦、原來是自己到作夢、是夢裡面鱸魚被叉了、但無所謂、自己現在肚子餓了、準備起床吃個兩口水草去。

そして、外の様子を見てびっくりです。
這就這腦鬠一伸、從殼子裡面出來發現不對頭了、幫自己嚇尿了、一下過急了。

何とさざえはほかの魚と一緒に魚屋の店先にいて、からの前には値段を書いた札まで置いてあるのです。
原來是自己這一覺睡完是不曉得甚麼時候已經過上岸了、現在你媽自己是到魚店門口、一條盆子裡面裝到的、到跟你插標賣首明碼標價了、附近又全是一股魚腥味啦、全是著網上來的各種魚。

白い服を着た人間は、さざえを取る海女さんだったのです。
海螺這過臨死前曉得了、自己是被海女著摸了、不過這黃泉路上不孤單、跟自己陪葬的還有一些個海蔘鮑魚啦。

おしまい
结束

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