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福娘童話集 > 日本民間故事 > 121-150

第 148話
(日本民間故事 148)
酒の井戸

酒の井戸
酒井

日本語 ・日本語&中国語

むかしむかし、年老いた父親と孝行息子が住んでいました。
到好久以前這兒曉得老頭要去、臨走時這就陪到人身邊、好處理身後之事。

父親が大の酒好きだったので、親思いの息子は毎日一生懸命働いて、父親に酒を買って帰ったのです。
老頭喜歡酒、都是要㫘得的人了、兒就天天出去作苦工咬到牙跟爹供。

そんなある日の事、どうしても酒を買うお金が作れなかった息子は、がっかりする父親の顔を思い浮かべながら、とぼとぼ重い足取りで家に帰っていきました。
但今天去晩了、別個已經不缺人、這天就㫘搞到錢、老卵日的酒不曉得要怎麼解決了、這回去之後老傢伙發不了酒癲、屋裡得安寧啊、讓他吃舒服睡死過去還省事些、兒就有點不願意歸屋。

すると道端の井戸から、何とも良い香りが漂ってくるのです。
「この香りは、酒のようだが」
慢慢慢慢走、還是要想辦法幫這酒搞到起來、莫進屋大眼噔小眼、突然路過一口井水、兒聞到酒香了。
但邊上只有一口井啊。


そこで息子が井戸の水を汲んで舐めてみると、それは何と本物の酒だったのです。
因為確實又是酒香、兒就想辦法吊桶水上來、試了一下味、發現這竟然還是你媽的真酒。

息子がさっそくその酒を家に持って帰ると、一口飲んだ父親は、
「これはうまい酒だ!」
と、とても喜んでくれました。
兒快點幫酒搞回去讓老卵日試、今天老家夥還以為是自己兒到外面碰甚麼好事發小財、這次特地還跟自己換了好酒。
這味道確實是好、兩口就著呋完了去。


それから息子は、毎日毎日、井戸から酒を汲んで父親に飲ませたそうです。
這此後每天兒都還是到這口井水裡打酒回去過老頭吃。

ところが不思議な事に、この酒は親子以外の人間が飲むと、ただの水になってしまうのです。
但怪的事有、實際上這就只是一處普通的水井、並不是甚麼酒泉、也只有這父子兩人聞得到酒香。

「これはきっと、孝行息子の真心が天に通じたからに違いない」
この話しが広まり、村はいつしか『酒々井』と呼ばれるようになったそうです。
也不曉得是甚麼卵案子、老杆子講自己吃到嘴巴裡面的是酒、兒講自己聞到的也是、先莫管真偽、最後此事傳開都講是兒孝心震天、感動了天公、跟你幫水變酒了。
以後大家也過幫這口井喊他酒井了。


円福院跡には酒々井の地名の起源について記された酒の井の碑が残されているそうです。  
為存證、甚有有心人專門喊師傅打了塊碑、到上面刻寫了這酒井其名的由來與事蹟、後面過一直插円福院裡頭了。

おしまい
结束

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