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福娘童話集 > 日本民間故事 > 151-180

第 159話
(日本民間故事 159)
茂助じいさんと古ギツネ

茂助じいさんと古ギツネ
茂助退狐

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むかしむかし、伊集院(いじゅういん)の朝日トンネルのあたりは、悪い古ギツネが出るので有名でした。
從好久以前開始、這伊集院就被挖通了一條喊朝日隧道的通路、這裡面是黢卵黑的、陰暗的㫘得甚麼光、挖通之後狐狸就過幫這裡面喜歡上了。

この朝日トンネルは鹿児島の町へつながる大事な道だったので、村人は浜でとれた魚を荷馬車に積んで通るのでした。
挖這條通道主要就是為了方便、不然要繞上好大一座山、天天大清早就有好多人急到上街趕集去了、都是些魚啊蔬菜甚麼的、用馬車拖到從這裡過路。

多くの人がキツネにだまされましたが、ところが茂助(もすけ)じいさんだけは、まだ一度もだまされたことがなかったのです。
それで浜の人たちも、
但這一過路就夾了卵、為甚麼?通道裡面全是狐狸啊、這就跟運煤的火車通過鐵軌一樣、要先被當地的農民挖幾釘鈀打幾杆子刨你點煤下來收點過路稅。
這就要講到茂助這條傢伙了、別個人是好紮實、不得跟你狐狸過一點機會。


「茂助じいさんなら安心じゃ」
と、魚を売りにいってもらっていたのです。
村民們看自己過去每次都是缺斤少兩、這賺的幾個錢本來就不多還要跟你狐狸大爺上貢、特別是有些買魚的就都喊茂助幫忙拉貨去幫自己賣了。

ある日のこと、茂助じいさんが魚を荷車にいっぱい積んで、朝日トンネルのあたりを通りかかりました。
相信茂助的人是越來越多、人茂助也是願意幫這個忙、有天一早就又是一卡車鮮魚準備出發運到城裡面去了。

すると別の山道から、かごをかついだ百姓のおばさんがおりてきて、
「もし、じいさん、魚を分けてくださいな。村の衆にも分けてあげるので、たくさんください」
と、言いました。
這就車開到半路、看到一條魚販、人幫茂助人喊停了、講要人茂助看可以幫自己卸點魚吧、自己準備去村上面賣、現在自己手上這點不夠的。

「はい、いいですよ」
茂助じいさんは、こころよく分けてあげて、おばさんにたくさんの代金をもらいました。
反正賣哪個不是賣、茂助看人一條老婆子、這就半路下車給人批了點魚、㫘想到這婆子也不小氣、過的錢還蠻多的。

さて、茂助じいさんが鹿児島と伊集院との境にある茶屋で腹ごしらえをして、お金をはらおうと財布をのぞくと、どうしたことか、財布の中には木の葉がいっぱいつまっているのです。
中路經歷了這條插曲、茂助這就繼續當司機趕路啦、後面人上到了街上、這就肚子也有點餓了、剛好幫婆子過自己的幾個錢可以用了、吃點中飯、茂助這就逽了個街邊的茶水鋪子一坐、開始點菜了、但等到了一結賬、發現這夾雞巴卵啦、錢袋子裡面怎麼全是樹葉子哦!

「しまった! キツネにだまされた!」
茂助這下過癲了啦、原來路上自己是被那條狐狸婆子騙了去啊!

がっくりしたじいさんは、残っていた魚を代金の代わりに支払うと、重い足取りでとぼとぼと朝日トンネルまで戻ってきました。
那條婆子一手兩麻袋總共捏去自己四麻袋魚、茂助進了城實際也就想是來吃個飯來的、因為這時魚其實也不多了、路也趕了過大半、不如進躺城算了、剛才喊的還有酒、這飯也吃完了也不能吃霸王餐、茂助過幫自己還剩的一小簍子魚抵賬了。

「ああ、今日はさんざんだった。・・・うん? これは?」
ふと地面を見ると、そこら辺には、食い散らした魚の骨が無数に散らばっています。
估計這貨款還是茂助用自己的錢先結了、還講這跑一躺至少能賺個辛苦費、現在是變成用自己錢請別個狐狸吃魚了、茂助回去的路上是好想不通、到那裡慪氣、後面走到自己和婆子交易的那條隧道口口上看到滿地被吃剩的魚骨人是更加的慪了。

「ちくしょうめ! このかたきは、必ずとってやるぞ!」
さて、それから数日後の事です。
茂助這人記仇、現在是一肚子的火無法宣泄、就想到時候幫條狐狸一捉好生泄憤下子了、這事過了幾天。

再び荷馬車に魚を積んで朝日トンネルまでやってきた茂助じいさんは、道に丸太がころがっているのを見つけました。
今天人茂助又是幫村裡面打漁的魚穫全收了、自己準備又拉一卡車去運到城裡面銷、別個就是不信邪、硬就是要當到你面幫你狐狸通道過了、前面就是上次那條翻車的隧道了、這次茂助是看到一堆好大的木材堆到路上的、這是甚麼卵?

(おや? こんなところに丸太があるとは、あやしいぞ)
這是那個修房子的料不要了放這路上?不可能啊、拉貨的人啦?

用心してよく見てみると、丸太の端からキツネのような毛が数本生えています。
茂助就想這東西別個怎麼可能不要嘛、看下子是不是木頭有甚麼品質問題被白蟻蛀了啊?茂助從頭看到尾只是看到這堆梁木長了你媽的狐狸毛。

「ははぁーん。これはキツネにちげえねえ」
そこで茂助じいさんは、
好傢伙啊!操你媽讓老子今天逮到了!
茂助想到這狐狸今天是又準備過來日弄自己魚了、一下是好氣。


「おおっ、こげなところに、ちょうどいい大きさの丸太があるぞ。どれ、ここに座って一休みするか」
と、言いながら丸太に座るふりをして、馬の手綱を丸太にくくりつけました。
這就好大聲的幫話講了、哎呀、走累了到這木材上面歇一踋、到時在上路哦!準備假裝跟你一坐、但實際上是用索子到木頭上面套了個死結、另一頭是綯自己馬上面的。

そして馬の尻にムチを入れると、
「それ、走れ!」
と、馬をものすごい勢いで走らせました。
完事、還幫你媽馬身上的貨全部跟你卸落來、減輕馬兒負擔、直接是兩鞭子馬身上瘋狂一抽、這就馬一下癲了、火車直接一千馬力火箭一樣飛快往前衝了。

そしてようやく馬に追いついた茂助じいさんは、馬の手綱に縛られて死んでいる古ギツネを見つけました。
後面就這變成是茂助自己用手推到自己的一板車魚去瘋狂追跑自己前面不見的馬、追了你媽好久好久、終於到前面看到自己馬兒的影子了、只見馬兒自己也跑累了到那裡歇、而馬索子的另一頭是吊到一條已經是被顛簸而甩死的狐狸了。

それからというもの、キツネにだまされる村人はいなくなったそうです。
這事過後、這就這條隧道邊上再也㫘得狐狸敢靠近過了、而往後過路的人也過都是暢通無阻。

おしまい
结束

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