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福娘童話集 > 日本民間故事 > 211-240

第 215話
(日本民間故事 215)
たきつぼの女神

滝つぼの女神
安長姫

日本語 ・日本語&中国語

むかしむかし、あるところに、働き者の木こりのおじいさんがいました。
到好久以前一條地方這就一條劈柴的老杆子到。

ある日の事、おじいさんは木を切ろうとして、あやまってオノを滝つぼの中に落としてしまいました。
今天就講老杆子又正準備去劈柴、路過一處水塘、不小心幫自己斧頭落裡面去的、明確的講是老杆子到水塘邊用力揮斧劈樹不小心一下幫斧頭舞丟了。

「困ったなあ。大切なオノが・・・」
夾卵啦、老子斧頭現在是要怎麼搞上來哦。

おじいさんは溜息をついて、滝つぼをのぞきこみました。
老杆子一聲嘆息、對到湖底懊悔。

すると、その時、
ザプーン!
突然就看到湖面躍動。

と、音がして滝つぼからしぶきがあがり、それは美しい女の人がオノを抱いて姿を現したのです。
伴隨到飛沫涌出一條神女從水裡面出現到老杆子眼前了、別個手裡還幫把斧頭提到的。

女の人はおじいさんに、頭を下げてこう言いました。
女這就幫自己頭一低、對老杆子講了。

「私は、この滝の主の安長姫(やすながひめ)でございます。
自己是湖中神女安長姫。

どこからかここの滝つぼのふちに悪い大きなカニが来て、私はいつも苦しめられておりました。
但不曉得甚麼時候來了一條大螃夾也搬來了我的池子、還天天欺負我啦。

それが今、あなたさまの投げてくださったオノで、悪い大きなカニの右腕を切り落とす事が出来ました。
但就是剛剛你一斧頭劈下去斷了別個右臂。

ありがとうございました」
他這以後也是估計難以作惡了、我為此感謝。

そして安長姫は、オノをおじいさんに渡して頼みました。
神女這就又幫斧頭遞起了老杆子。

「どうか、もう一回オノを投げてくださいませ。
悪い大きなカニの左腕も、切り落としていただきたいのです」
要別個再揮一手斧子、這次幫蟹王的左手也跟自己斷了去、滅了禍端。

「よし、わかった」
老杆子接過斧子諾。

おじいさんはオノを受け取ると、もう一度オノを滝つぼに投げ込みました。
這就斧頭到手這次是用力的一揮、對準湖底 。

すると安長姫は滝つぼに再び潜り、しばらくするとうれしそうな顔を見せました。
完事神女又入水查探去了、不一下好高興的浮出水面了。

「ありがとうございました。これでもう安心です」
講十分感謝老杆子幫自己滅了螃夾這個禍害、自己再也不怕了。

安長姫は、おじいさんにオノを返しました。
重新退起了老杆子的柴刀。

「そうか。わしもオノを拾ってくれてよかったよ」
おじいさんはオノを受け取ると、家へ帰って行きました。
老杆子就講那這好傢伙啦、你好我也好、這一下自己斧頭也回來了、也是幸虧有你。
完事、老杆子提到斧頭直接歸屋了、今天就不劈了。


それから何日かして、川下で、はさみのない大きなカニが見つかりました。
這事之後又過了幾日、河下流一條好大的螃夾被人發現了、但螃夾大雖大、細看別個早已失了兩個巨鉗。

おじいさんから滝つぼでの話を聞いていた村人たちは、その時からその川を安長川と呼ぶようになりました。
村人看到怪蟹又聽老杆子言及神女、心想這池中女神莫興是真、這之後都改口幫這條細流喊為安長河了。

そして不思議な事に、それ以来、安長川はどんなに日照りの年でも水が枯れる事のない川になったそうです。
也許是真有神明應驗、無論地上是有好大的旱災這安長川的流域的水源就從來㫘斷過、一直靜靜流淌。

おしまい
结束

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