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サルとラクダ
動物たちのあつまりで、サルが立ってダンスをおどりました。
たいそうみごとにおどったので、みんなは拍手喝采(はくしゅかっさい)しました。
ラクダはそれを見て、うらやましくなりました。
「ぼくもひとつ、みんなにほめてもらおう」
ラクダも立ちあがって、ダンスを始めました。
けれども、それはメチャクチャなおどりで、見られたものではありません。
動物たちはおこって、ラクダをたたき出してしまいました。
このお話しは、自分よりもすぐれた人をうらやんで、はりあおうとする人をいましめています。
おしまい
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