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福娘童話集 > 日本民間故事 > 121-150
第 125話
(日本民間故事 125)
竜から落ちた神さま
一起死
・日本語 ・日本語&中国語
むかしむかし、竜護峰(りゅうごほう)というところに、福王(ふくおう)という神さまが住んでいました。
福王はとても若くてたくましい、平和と幸福の神さまです。
到好久以前傳這靈峰竜護峰上鎮到有尊福王、福王人雖然已經年長但是樣子還正值青壯、顧名思義這福王他就多福。
ある日の事、福王は旅がしたくなり、
有天這福王就不準備到這竜護峰呆到了、想到其他甚麼地方去旅個遊散下子心。
「遠方(えんぽう)の国を視察(しさつ)するのも、わたしの役目だ」
と、竜にまたがって出かけました。
還幫這竜護峰上面的龍一起帶走了去、這就福王龍背上一跨、兩傢伙一起過出發了。
福王がある漁村へ行ったところ、神さまのお出ましを知った村人たちが集まってきました。
這就到天上經過一條小漁村、底下人是已經是曉得自己要過路還是甚麼的都潽到那裡看等自己來。
福王はすべての村人にめぐみをさずけましたが、それでもなお帰っていかない者がいます。
福王這就也下了車跟所有人都加了個祝福、但還是有始終站到原地不肯離去的人。
それは若くてたくましい福王にあこがれる、若い娘たちでした。
主要都是一些個小妹妹、迷這神仙迷的不行、甚至都想跟人幫婚結了。
福王は竜につんだ袋から小さな玉を取り出すと、それを娘たちに配りました。
這群人若是要成功打發又需要特殊對待、福王就又為了這些個妹妹專門掏了掏龍身上的口袋、取出幾個寶玉幫人一交、算是特別福利。
「これをお食べなさい。心が落ち着きますから」
娘たちがその玉を口にすると、みんな落ちつきを取り戻して帰って行きました。
交待人幫這竜玉吞下喉心就馬上能冷靜了。
幾個妹妹這就全部一吞、果然一下冷靜落來了、這都不像之前那麼激動了、願意慢慢的幫屋歸、不拉到人福王的袖子不讓走了。
しかし一人だけ、残っている娘がいます。
「そなたは、玉を食ベなかったのか?」
但就最後的一條妹妹是始終搞不走、這樣子跟你一哭二鬧三上吊了、妹妹名字喊秋穂。
福王就讓妹妹也試下這珠子、講別個為甚麼不要啦。
たずねる福王に、秋穂(あいお)と名のる娘は答えました。
可能是妹妹看到其他姐妹們都是吃了珠子直接人走了去、也大概曉得這珠珠不對了。
「はい。宝などほしくありません。ただ、あなたさまのお側においてほしいのです」
對到人福王講了、我不要珠珠、我要你的人。
「だが、それは出来ない」
那這肯定就搞不好啦、福王是當場一拒。
「お願いです。お側においてほしいのです」
但敵不過人妹妹化身成為狗皮膏藥逼到你依。
「しかし」
「お願いです」
「・・・・・・」
這過就到原地一直跟你磨啊磨
福王被逼無奈一直著強求、終也只能遂了人願、不然今天自己都莫想走了。
とうとう福王は根負けして、二人で竜にまたがると竜護峰へとむかいました。
最後就看到這妹妹強行上了福王車、龍上這就一下是兩條傢伙騎到了。
しかし竜は、人間をのせることを嫌います。
但龍你媽批就不情願了、這怎麼又多條女的上來了哦?
二人はあと少しと言うところで、竜に田んぼの中へ落とされてしまいました。
直接是跟你當場玩起了墜機、幫自己這主人還有情婦載自己身上就是直接對到田上面撞。
この事で福王は神さまの力を失ってしまい人間になってしまいましたが、それからは秋穂としあわせに暮らしたという事です。
撞完後這福王和秋穂兩人福大命大還㫘死、但也是過歷經一劫耗費了仙力從此變成凡人了、後面兩人這就到地上渡過一生啦。
おしまい
结束
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