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福娘童話集 > 日本民間故事 > 331-366
第 343話
(日本民間故事 343)
ハト? ニワトリ? カラス?
黑白灰
・日本語 ・日本語&中国語
むかしむかし、ある村に三人の木こりがいました。
到好久以前這就講三條樵夫。
この三人の木こりはとてもいじっぱりで、人に負けるのが大嫌いです。
這三樵夫一條比一條要面子、都是你媽裝逼大王、被打臉了都反而還要你去跟他認錯的這種。
ある日の事、三人が一緒に山仕事へ出かけました。
這就講今天這三傢伙走一起去了、這你媽是煉蠱啊。
仕事の一休みでたばこを吸っていると、一人の木こりが高い木の枝に鳥の巣があるのを見つけて言いました。
三人這就都到同一座山上幫樹砍到的啦、其中一人趁到個休息的空閒點了一根煙抽下子、突然這就無意的腦鬠一抬、幫樹上面的一條鳥窩看到了。
「おい、あんな高いところに鳥の巣あるぞ。あれはきっと、ハトの巣だろう」
這地方還有鳥窩啊?這麼高莫興就是鴿子屋啦?
すると、隣に座っていた木こりが言いました。
「いやいや、あれはニワトリの巣だ」
鴿子?我看不得吧、我覺得肯定是大公雞。
すると今度は、三番目の木こりが言いました。
聽到大公雞第三條木工忍不到了。
「ハトやニワトリが、あんな高い所に巣をつくるわけがないだろう。あれはカラスの巣だ。まちがいない」
怎麼可能是大公雞、我看你是一點常識都㫘得、比起鴿子更有可能是烏鴉、這烏鴉才喜歡住林子。
「なんだと、ハトの巣だ」
「いいや、ニワトリの巣だ」
「ちがうちがう、カラスの巣だ。まちがいない」
好啦、這一下三人吵起來了。
這就三人都又堅持己見啦、烏鴉吵完公雞跟鴿子吵、回頭鴿子又跟烏鴉吵、最後是公雞又追到烏鴉鴿子吵。
三人の木こりたちは、とうとう言い合いを始めました。
吵到最後這久決不下發展成要開始打人了、剛好這三人手上傢伙都有、看今天這是哪個能一斧頭劈死兩條、那這樹上的就是甚麼了。
どの木こりもいじっぱりなので、自分の考えを変えません。
這就三傢伙都是已經斧頭上手、但還是不見一人開慫啦、這是真要稀爛了。
「ぜったいに、ハトの巣だ」
「ニワトリの巣だと、言っているだろう」
「だから、カラスの巣だ。まちがいない」
「なにを!」
「なんだと!」
「この野郎!」
このままでは、殴り合いのけんかになるかもしれません。
但你媽要打不打、大家也都只是氣勢洶洶、又幫自己講話的嗓門加大一個等級的繼續對到別個吼、看樣子這離真取到斧頭砍人還有那麼個一大陣需要醞釀。
その時、巣の中から二羽の山バトが飛び出して行きました。
但正不巧、就到這即將要死人的時候鳥飛出來了、都是下面這三條傢伙對到鳥窩狂指聲音又大啦、讓這兩條山鴿夫妻受了驚、飛走了。
「そら見たか。今、飛び出していったのはハトだ」
看到吧!!老子就講是鴿子!你們還講是大公雞烏鴉!!
はじめに巣を見つけた木こりが、自慢げに言いました。
這位押寶了鴿子的兄台現在就好得意、一副大權在握的樣子開始幫逼裝起來了。
それでも負けるのがくやしくて、二番目の木こりが言いました。
但這樣子其他兩傢伙不服氣了啦。
「飛んで行ったトリは二羽だから、二羽の鳥でニワトリだ」
鴿子條狗雞巴!!就是你媽的大公雞!你眼睛瞎了啊?雞有兩條翅膀!剛剛飛出去的那兩條是不是也用兩條翅膀到飛??
すると三番目の木こりも、負けずに言いました。
我大你媽條公雞啊??剛剛明明是一公一母啊!是烏鴉!!
「とんでもない。鳥が逃げた巣は空っぽだ。空っぽの巣だから空巣。つまりカラスだ。まちがいない」
聽我一言!這他媽絕逼就是烏鴉啊、烏就是無、無這就又是屋啊!你看現在兩條鳥是不是都㫘到屋了啦?說明這就是你媽的烏鴉屋啊。
「なにを!」
「なんだと!」
「この野郎!」
みんな、本当に意地っ張りですね。
好好好、這就三條傢伙又是開始吵起來了、看來這今天三兄弟其中一條不出手劈死其他兩條這案子是不得清常了。
おしまい
结束
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