広 告
 


こどもの病気相談所 > 病気を治す料理薬 > 肌あれに効く料理薬

れんこん粥

れんこん粥

効用について
 れんこんは、ビタミンCやミネラルが豊富に含まれており、薬効としては、特に止血作用があることで知られています。
 最近では、心臓に作用し、血圧をコントロールしたり、末梢(まっしょう)神経の血行をよくするはたらきがあることも判明しました。
 つまりれんこんには、新陳代謝を活発にして、肌あれを防ぐ効果があるのです。
 

作り方
 適当な大きさに切ったれんこんを入れて、お粥をつくります。
 このままでもよいのですが、ハスの実(生薬名は蓮子(れんし)→漢方薬局で購入)を使うとより有効で、この場合は30gをお粥に入れます。

前のページへ戻る



子どもの病気相談所
トップページへ
病気の検索
WEB問診
カテゴリー別
あいうえお順
キーワード検索
お役立ち情報
緊急対応マニュアル
家庭のツボ療法
病気を改善 料理薬
病気を改善 お薬童話
予防接種の豆知識
安全な市販薬
夏の虫さされ特集
よくある質問Q&A
無料の電話相談リンク