昔は、村人が共同でお酒を造る小屋を持っていました。 その小屋の事を酒屋(さかや)と呼び、その酒屋という言葉から、お酒を売るお店の事を酒屋と呼ぶようになったんだ。
今日は、酒屋が登場する昔話を3話紹介します。
→ 酒好きのおじいさん (青森県の民話)
→ 酒呑童子 (京都府の民話)
→ 武蔵が淵(むさしがふち) (岐阜県の民話)