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福娘童話集 > 日本民間故事 > 121-150

第 145話
(日本民間故事 145)
助けたハチの恩返し

助けたハチの恩返し
作弊蜂

日本語 ・日本語&中国語

むかしむかしの、ある秋の事、貧乏な若者が小銭を持って塩を買いに出かけました。
到好久以前這就一條晚秋、一條貧困戶取到為數不多的幾個小錢去買鹽。

するとその途中、子どもたちがハチを捕まえて、その体に糸を結んで遊んでいるのに出会いました。
「ほれ、ハチ、ちゃんと飛んでみろ。飛ばなかったら、羽をむしり取るぞ」
這夏天才有蟬、可以幫別個綁到索子上面玩、牽走到它飛、但莫是這夏季還㫘玩夠、到了秋天這蟬又死絕了、小卵日開創了新玩法、這秋天跟你幫蜂子用索子綯到的、繼續讓它飛。
幾個小傢伙看蜂子飛久了再也飛不起、就準備剪它翅膀、開始第二輪的陸地遛狗模式了。


それを見た若者は、そのハチが可哀想になり、
「お前たち、おこずかいをやるから、そのハチを放してやりなさい」
買鹽的窮人路過看到這幕、就開始想了、這蜂子著這幾條小卵日捉到真是倒了你媽的血黴、這過甚麼天上飛的水裡遊的地上爬的碰到這幾條絕對都㫘得好案子。
窮人從蜂子身上看到了自己影、覺得這蜂子被幾個小傢伙這麼玩實在是不應該、這也出手嚇阻了。


と、言って、持っていた小銭を子たちに分けてやりました。
そして若者は子どもたちからハチを受取ると、結ばれた糸をほどいてやり、
「ほら、もう捕まるんじゃないぞ」
と、ハチを逃がしてやりました。
講喊別個莫要玩蜂子了、別個著孽、來、我跟你們過錢去買糖、你們幫這蜂子過起我讓我放了算它。

するとハチはお礼のつもりなのか、若者の頭の上をブンブンブンと飛びまわると、そのままどこかへ飛んで行きました。
年輕人這過用為數不多用來買鹽的錢換了蜂子的命、索子一解、蜂子還不快點跑、而是到了男的腦鬠上面轉了三個圈這才捨得離去。

さて、若者は塩を買うお金がなくなったので、仕方なく村はずれまで散歩に出かけました。
すると村一番の長者の家に、こんな立て札が掛かっていたのです。
錢財散盡、男的不曉得搞甚麼去了、乾脆到處亂走散下子步。
走到走到、就過過路了全村最有錢他屋了、今天這屋門口怎麼還插的有塊牌子啦?


《裏山の杉の木を数えた者には、一人娘の婿に迎える》
牌子上面這麼寫到的、招上門女婿、條件是腦鬠轉到快、要會算數和清賬、為了向我證明你的能力、先去這後山上幫這所有衫樹跟我點清楚了。

「杉の木を数えるだけで、長者の家の娘婿になれるのか。これはいい話だぞ」
そこで若者は裏の山に入って、杉の木を数え始めました。
男的突然笑了、這他媽好簡單哦!?只要數下子這山上的樹就可以當別個屋有錢人的上門女婿、這一下不就鹹魚翻身了啊?
男的開始了前往後山開始數樹了。


「一本、二本、三本。・・・四十八本、四十九本、五十本。・・・九十八本、九十九本、百本。うひゃあ、こりゃ大変だ」
一顆、二顆、三顆、九十九、一百、唉、不對啊、剛剛那顆數了啵?夾卵、那裡好像也有一顆㫘數到、不對啊?我數好多了啊?算了乾脆重新數、又一顆、兩顆、男的重複數了幾遍之後這就腦鬠開始痛了。

若者が百本数えても、それはまだ入口の方で、杉の木立は、まだまだ奥へと続いています。
但男的有恆心不放棄、再三跟你反復確認了幾次之後、終於附近這塊地是被自己搞清常的、繼續深入、男的又開始癲了、就看到這衫樹一顆顆並排蔓延到林深處、根本看不到頭、東南西北又到處跟你瞎雞巴這裡哪裡亂插一顆啦。

「とても無理だ。何年かかっても、数え切れねえぞ」
男的曉得了、這他媽就是喊自己到沙灘上面數沙子、一開始還以為簡單、實際真的一試是好難、根本就不可能。

若者はうんざりして、あきらめて帰ろうとしました。
すると、どこからかあのハチが飛んできて、若者の耳元で、
男的跟到認清了現實、再也不幻想去攀地主屋這門富貴了。
就到男的要走的當下、一條蜂子飛過來了。


♪ブンブンブン
♪三万三千三百三十三本
♪ブンブンブン
と、繰り返し、繰り返し、歌うように羽音を鳴らすのです。
到男的邊上開始嗡嗡嗡、嗡嗡嗡、像是要傳達甚麼樣的用翅膀振翅出了男的聽到懂的語言、男的凝神、似是聽出了三萬三千三百三十三這個數。

「おや? この三万三千三百三十三本っていうのは、この山の杉の木の数の事かな? もしかして、ハチが恩返しに教えてくれているのだろうか? よし、駄目でもともとだ!」
三萬三千三百三十三!這他媽肯定就是蜂子回來跟我報恩來了!這絕對就是衫樹的數量、跟老子來講彩票的頭號中獎號碼來了!

若者は長者の家に行って、長者に尋ねました。
年輕人馬上跑去了地主屋、問了這塊牌子現在還算不算數?

「あの、立札に書いてある事は、本当ですか?」
「ああ、本当だとも」
「なら、おらは杉の木の数を数えました」
地主講當然、只要你報的出我就認。
那我現在就跟你報了。


「ほほーお、お前さん、あの杉の木を全部数えたのか? しかし、今までも何人もの若者がやってきたが、みんな当てずっぽうのでたらめじゃったぞ」
你違已經幫山上所有的樹已經數上一遍了啊?不過來了這麼多人每個都跟你一樣、只是最後全部又都回去了咯、你要確定啦?自己㫘數錯吧?還是你跟他們一樣都以為我也不曉得、隨便報個數反而讓我去數?

「おらのは、本当です」
「では、何本あったな?」
年輕人講我和他們不一樣!我是貨真價實。
那你講是好多嘛?


「はい。三万三千三百三十三本です」
三萬三千三百三十三!對頭、㫘錯吧?

それを聞いた長者は、目を丸くして若者を見つめました。
地主聽完、兩眼放光、對到年輕人是目瞪口呆

「こいつは驚いた。よく数えたものだ。だが、それだけでは婿には迎えられん。娘は一番奥の座敷に居るから、次々と座敷を抜けて、見事娘に会ってみろ。そうしたら、婿に迎えよう」
屌啊!小夥子、竟然天下還有第二條人和我一樣算的出這後山上的衫樹數量!但可惜你還是不合格、因為你終究還是過不了我女那關、她現在就到屋裡最裡面的房間等到你的、讓我看下子你有本事跟她見面吧啦。

「はい、わかりました」
男的講自己一定行。

若者は長い廊下を歩いて、初めの座敷のふすまを開けたました。
地主女到最後一扇門、這就要從第一扇門開始、一扇扇拉過去才能幫人見了、先開第一扇門。

するとその部屋には何十匹ものヘビが放し飼いにされており、鋭い目で若者を睨み付けています。
すると、あのハチが飛んできて、
初門一開、裡面是一條條虎豹豺狼般的十把多條大蟒蛇幫關卡守到的、你只要敢進去、它就能衝過來幫你絞了、一口跟你吞落肚、這就這些大蛇全部目漏凶光的看到年輕人的。
這時一條蜂子又飛過來了


♪こっちじゃない
♪あっちを開けろ
♪ブンブンブン
と、別のふすまを教えてくれたのです。
又到男的面前唱起了歌。
這裡有扇暗門快快開。


そこを開けると何も無い座敷で、通り抜けて次を開けると、今度は気味の悪いカエルが足の踏み場もないほど、いっぱいいました。
男的懂了去、真的門根本就不到大蛇的身後、這條蛇窩只要進去了就是條死路、而真正的第一扇門也不到這裡、蜂子讓年輕人知悉了真門的機關、成功開啟了第一扇真門、這裡面甚麼都㫘得、直接下一關、這次是你媽條蛤蟆陣、裡面全是癩蛤蟆、你只要敢走、絕對一踋就是要踩死好幾條、這裡面蛤蟆密度是好大。

若者が困っていると、またハチが飛んで来て、
♪こっちじゃない
♪あっちを開けろ
♪ブンブンブン
と、別のふすまを教えてくれました。
這時蜂子就又飛來了。
暗門暗門、還有暗門。


その通りにすると、また何も無い座敷で、そこを通り抜けて次を開けると、今度は大きなナメクジが部屋中にうようよいます。
男的這次又有蜂子的指示、開了第二個機關、觸發了暗門、門內是甚麼都㫘得、好、直接下一關、這就第三關了、裡面全是超大的鼻涕蟲。

若者が困っていると、またハチが飛んで来て、
♪こっちじゃない
♪あっちを開けろ
♪ブンブンブン
と、別のふすまを教えてくれました。
男的犯愁的當下。
蜂子是又救命來了哦。


そのふすまを開けると何も無い座敷で、通り抜けて次を開けると、そこには美しい娘がいて
「よく来ましたね」
第三扇暗門一開、內中又是空無一物、好、又直接下一關啦、哪曉得這次幫門一開、已經是到了終點、裡面正是地主的乖女兒坐到的。
第一句話就是你還真有本事幫這裡來了啊?


と、にっこり微笑んで若者を迎えてくれました。
淺笑到幫男的一接待。

こうして若者は、ハチのおかげで長者の娘婿になることが出来たのです。
後面也是講靠到這蜂子作弊得來的能力、幫地主一屋全懵到鼓裡、別個這還以為是屋裡來了條好厲害的人才、高高興興的跟人完婚了。

おしまい
结束

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