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第 247話
(日本民間故事 247)
馬引きになった子ども

馬引きになった子ども
一車傳兩代

日本語 ・日本語&中国語

むかしむかし、馬引きのお父さんとおかみさんと男の子が住んでいました。
到好久以前一條馬夫成了家生了一個小男兒。

馬引きとは、馬に荷物や人を乗せて運ぶ仕事です。
這馬夫就是現在的貨車司機、因為現在有車了比較快、騾子這種東西過就被淘汰解放了。

ある日の事、お父さんが病気になって、馬引きの仕事が出来なくなりました。
但有天馬夫人害了病、這床上一癱事就不能繼續作了、雖然這作事的主要是馬啦、但別個馬也是只是大貨車、這來來回回的裝貨卸貨還是要馬夫自己去搞。

「仕方がない。わたしがよその家へ働きに行くから、お前はお父さんを見ておくれ」
這一下屋裡少了經濟來源不好搞了啊、媽就又講那我先去人地主屋跟別個作幾個月啊?你到屋裡看你老頭等他好啦。

おかみさんが出かけようとすると、男の子が言いました。
看到媽自己準備打工賺錢了、兒幫媽手一拉。

「おらが父ちゃんの代わりに馬を引くから、母ちゃんが父ちゃんの世話をしておくれ」
講喊她守老頭、自己曉得怎麼拉貨、讓媽歇到屋裡自己當司機去。

「とんでもない! お前みたいな子どもに、馬引きは無理だよ」
搞不得的!你這麼小萬一碰到馬匪啦?別個到時盯到你的貨劫、你守不到的。

「大丈夫だい!」
現在那還有甚麼馬匪哦?大家都是走大路送街上啊。

男の子は馬小屋から馬を引っ張って来ると、荷車を引かせて家を出て行きました。
看媽的認知還留到好多年前、兒不去管的媽的阻攔、馬棚裡面夥計一牽、街上準備拉貨去了。

男の子は馬引きの親方の家へ行くと、元気良く頼みました。
到了老頭的老東家店裡、直接就是大聲一口䛥。

「父ちゃんの代りに、おらに荷物を運ばせてください!」
講今天是我帶我老頭來拉貨、貨到甚麼地方裝啊?

しかし親方は、男の子を追い返しました。
老闆出了簾子看是一條小屁股、講等你爹來、他曉得貨到哪裡。

「だめだめ。子ども何かに、馬引きが出来るわけないだろう」
這狗卵生意一看就明顯作不得、到時候貨賠了不講、大人來了又跟你到處逽小兒就有味了、講你著你玩丟的、反正老闆就是講等你人大了我就讓你拉貨。

追い返された男の子がしくしく泣いていると、よその馬引きが現れました。
這一下小卵日也是長不大了、行為也就跟到年齡一樣、一看事情搞不好了過開始原地打滾到那裡鬧起來了。

「どうした小僧。何を、泣いているんだ?」
這就又來條拉貨的司機、講你屋大人啦?你到這裡哭甚麼哦?

「うん。実は父ちゃんが・・・」
小卵日這就開始講自己想要拉貨啊、屋裡老頭害病了啊一些。

話を聞いた馬引きは男の子が可哀想になり、男の子を自分の親方の所へ連れて行って、男の子にも荷物を運ばせてくれるように頼んでくれたのです。
這條馬夫心善、看人著孽也是跟人出主意了、講這家不行那我們換另一家、我有熟人、到時我幫你問下子我老闆看搞的好吧、這男的就幫小卵日往自己老闆面前帶了。

おかげで次の日から、男の子は働ける事になりました。
這就第二天、這僱傭童工的案子人幫你喬好了、就看到一條三歲的小卵日現場教學跟你開起了挖掘機。

でも大きな荷物を乗せたり降ろしたりが出来ないので、男の子は小さな荷物だけを馬車に乗せてもらい、親切な馬引きのあとからついていきました。
因這人小力氣也就小、小卵日都是專門撿輕的往自己卡車上面裝、慢慢的裝滿一貨車、這麼到到時卸貨也就可以自己一個人了、雖講慢了點、一車貨裝完、這就也跟到之前的馬夫屁股後面開始走了。

さて、男の子が自分の家の前まで来た時です。
男の子が大きな声で、歌を歌いました。
剛好這運送途中還經過自己屋門口、小卵日到這裡也就開始刻意的好大聲音唱起了歌。

♪馬引き稼業はしんどいけれど、みんなが喜ぶ良い仕事
♪今日もお馬に荷を乗せて、朝から晩まで働こう
啦啦啦、我是拉貨的小行家、今天也跟你幫貨拉、朝五晩九都不怕、我就是騾子力氣大。

「おや? なかなかに上手だな。だれに習ったんだ?」
之前到馬夫看到小卵日還唱起來了、講小傢伙唱的還可以啊、跟哪個學的哦?

馬引きが感心して言うと、男の子は胸を張って言いました。
就看到小卵日幫心口一拍。

「おらの父ちゃんがいつも歌っているのを、聞いて覚えたんだ」
講我老頭。

「そうか、よく覚えたな。歌も荷物運びも、父ちゃんに負けないようにがんばれよ」
你老頭啊?那你以後要比你老頭還狠才搞的好啦、你是他兒輸他就不像話了啦。

「うん!」
是!

それからも男の子は、毎日毎日一生懸命に働きました。
這小卵日目前還㫘怎麼吃過虧、趁到這年幼氣盛精力多到無處發泄、每天拉起貨來就跟條牛馬一樣的。

でも、行く時も帰る時も自分の家の前を通る時は決まって大声で歌を歌うので、馬引きが不思議に思ってたずねました。
之前的馬夫後面這都是一直帶到這條小傢伙的、時不時還聽到他幫歌唱了、但久了過也就發現了、為甚麼這小傢伙唱歌的地方都是這一條地啦?到了這裡過就幫歌開始唱起來了、跟打了條雞血一樣。

「ここへ来ると、歌を歌うのはどうしてだね?」
すると男の子は、うれしそうに言いました。
講這地方是不是你屋?但你為甚麼每次一來都要唱這麼大聲啦?故意讓別個曉得回去了等你屋裡人誇你啊?
小卵日頭一歪、這麼到講了。


「おらが歌を歌うのは、『元気で働いています!』って、父ちゃんや母ちゃんに教えるためだよ」
我不大聲去唱我媽就會以為我作事肯定天天好辛苦、然後回去了之後又會東問西問開始舌舌舌、我是想讓屋裡兩條傢伙安心、所以要表現出一副輕鬆的樣子。

「なるほど、お前は親孝行な子だ」
這樣子啊、我看這二十五孝圖都可以跟你安排上了。

こうして男の子は、お父さんの病気が治っても馬引きを続け、やがてこの国一番の馬引きになったそうです。
後面也是講㫘幾個月屋裡老頭病就好了、馬行老闆看這小傢伙這麼賣力就過讓他一直作算了、最後人就變成了一條普普通通的貨車司機。

おしまい
结束

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