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2月3日の日本の昔話
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イラスト myi ブログ sorairoiro
節分の鬼
節氣个鬼
にほんご(日语) ・ちゅうごくご(中文) ・日语&中文
福妹日本童話集 (臺灣客語.海陸腔) 翻譯:鄧文政(ten33 vun55 zhin11)
| ♪音声配信(html5) |
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| 音声 得本綾(コトリボイス) ラジオHP |
かくしキャラを探そう。
(キツネ、葉っぱウサギ)

正解は、お話しの最後にあります。
むかしむかし、ある山里に、一人暮らしのおじいさんがいました。
頭擺頭擺,有一隻山肚个村庄,戴一個單身老阿伯。
この山里では今年も豊作で、秋祭りでにぎわっていましたが、誰もおじいさんをさそってくれる者はおりません。
這隻村莊因為今年乜豐收,秋天收冬時節做鬧熱,無半儕邀請老阿伯。

おじいさんは祭りの踊りの輪にも入らず、遠くから見ているだけでした。
老阿伯無去參加祭拜舞團,在遠遠看人跳定定。
おじいさんのおかみさんは病気で早くになくなって、一人息子も二年前に病気で死んでいました。
厥餔娘因為發病仔盡早就發病仔死忒,一個倈仔乜因為發病仔二年前死忒。

おじいさんは毎日、おかみさんと息子の小さなお墓に、お参りする事だけが楽しみでした。
老阿伯逐日去厥餔娘摎倈仔个細風水該位,就愛去該位佢正會快樂。
「かかや、息子や、早くお迎えに来てけろや。極楽(ごくらく→天国)さ、連れてってけろや」
「倈仔厥姆、倈仔、早兜來接𠊎。去西方極樂世界,渡𠊎去。」
そう言って、いつまでもいつまでも、お墓の前で手を合わせているのでした。
逐擺去到風水該就双手合掌恁樣講。
やがてこの山里にも冬が来て、おじいさんの小さな家は、すっぽりと深い雪に埋もれてしまいました。
無幾久冷天來到這隻村莊,老阿伯个細屋仔分雪埋忒了。

冬の間中、おじいさんはお墓参りにも出かけられず、じっと家の中に閉じこもっています。
歸隻冷天,老阿伯無法度去風水該拜,一直關在屋下。

正月が来ても、もちを買うお金もありません。
過年到了乜無錢好買甜粄。
ただ冬が過ぎるのを、待っているだけでした。
就在該等冷天煞煞過忒。
ある晴れた日、さみしさに耐えられなくなって、おじいさんは雪に埋まりながら、おかみさんと息子に会いに出かけました。
有一隻好天个日仔,老阿伯因為孤栖當毋著了,爬出分雪埋等个屋,去風水該尋厥餔娘、賴仔會面。

お墓は、すっかり雪に埋まっています。
風水臽隻分雪埋忒。

おじいさんは、そのお墓の雪を手で払いのけると。
老阿伯用手去掃風水个雪个時節。

「さぶかったべえ。おらのこさえた甘酒だ。これ飲んで温まってけろ」
「還冷哦。𠊎這伸著个酒,啉兜落去會較燒暖!」
おじいさんは甘酒を供えて、お墓の前で長い事、話しかけていました。
老阿伯献上酒,摎佢講當多个事情。
帰る頃には、もう日も暮れていました。
等佢講忒愛轉个時節,既經暗了。

暗い夜道を歩くおじいさんの耳に、子どもたちの声が聞こえてきます。
行在夜路項个老阿伯,聽到細人仔个聲講:
「鬼は~、外! 福は~、内!」
「鬼,去外背!福神,請落來!」
「鬼は~、外! 福は~、内!」
「鬼,去外背!福神,請落來!」
おじいさんは足を止めて、辺りを見回しました。
老阿伯頓恬來,四向頭巡看仔。
どの家にも明かりがともって、楽しそうな声がします。
哪家屋都光華華,聽到像形非常歡喜个聲音。
「ほう、今夜は節分(せつぶん)じゃったか」
「hou,暗晡夜敢係節氣嘎?」
おじいさんは、息子が元気だった頃の節分を思い出しました。
老阿伯想起其倈仔還在个時節過節个事情。

鬼の面をかぶったおじいさんに、息子が豆を投げつけます。
厥倈仔拿豆仔擲、戴等鬼面殼个老阿伯,
息子に投げつけられた豆の痛さも、今では楽しい思い出です。
分厥倈擲豆仔雖然會痛,到這下還係盡歡喜个回憶。
おじいさんは家に帰ると、押し入れの中から古いつづらを出しました。
老阿伯轉到屋下後,在壁橱拿出舊个鬼面殼。

「おお、あったぞ。むかし、息子とまいた節分の豆じゃあ。ああそれに、これは息子がわしに作ってくれた鬼の面じゃ」
「哦,尋到了!頭擺摎倈仔跳節氣、擲豆仔个舞,吾倈做分𠊎个鬼面殼。

思い出の面をつけたじいさんは、ある事を思いつきました。
戴等這有紀念性个鬼面殼想起頭擺个事情。

「おっかあも、可愛い息子も、もういねえ。ましてや、福の神なんざにゃ、とっくに見放されておる」
「這下倈仔个阿姆、得人惜个倈仔全部無在了。像形連福神也拋棄𠊎了。」
こう思ったおじいさんは、鬼の面をかぶって豆をまき始めました。
老阿伯想到這,拿起鬼面殼戴起來,開始委豆仔。
「鬼は~内、福は~外。鬼は~内、福は~外」
「鬼,請落來!福神,去外背!鬼,請落來!福神,去外背!」

おじいさんは、わざとアベコベに叫んで豆をまきました。
老阿伯挑挑顛倒講大聲嘶又擲豆仔。
「鬼は~内、福は~外」
「鬼,請落來!福神,去外背!」

もう、まく豆がなくなって、ヘタヘタと座り込んでしまいました。
豆仔擲淨淨了,恬恬坐在該。
その時、おじいさんの家に誰かがやって来ました。
該央時無知麽儕來到老阿伯屋下。

「おばんでーす。おばんです」
「係老姐嫲,老姐嫲啦!」
「誰だ?おらの家に、何か用だか?」
「麽儕?來𠊎屋下有麼个事情?」
おじいさんは、戸を開けてビックリ。
老阿伯門打開來看著嗄著驚。
「わあーーっ!」
「哇...!」

そこにいたのは、赤鬼と青鬼でした。
來个係青鬼摎紅鬼。
「いやー、どこさ行っても、『鬼は~外、鬼は~外』って、嫌われてばかりでのう。それなのに、お前の家では、『鬼は~内』って、呼んでくれたでな」
「還得人惱哦!去到哪位又共樣,講『鬼,去外背!鬼,去外背!』惱𠊎兜。斯你屋下講『鬼,請落來!』歡迎𠊎兜。」
おじいさんは震えながら、やっとの事で言いました。
老阿伯驚到吃吃惇,強強講毋得出話來。
「す、すると、おめえさんたちは節分の鬼?」
「該,該,你兜係節氣个鬼?」

「んだ、んだ。こんなうれしい事はねえ。まんずあたらしてけろ」
「著,著。這恁歡喜个事情,大家開始做囉。」
と、ズカズカと家に入り込んで来ました。
講煞大方身世行落屋。
「ま、待ってろや。今、たきぎを持って来るだに」
「等一下,這下拿等樵來。」
この家に客が来たなんて、何年ぶりの事でしょう。
這家人幾下年無朋友來拜訪。

たとえ紅鬼と青鬼でも、おじいさんにはうれしい客人でした。
所以連紅鬼摎青鬼老阿伯都盡歡喜接待个人客。
赤鬼と青鬼とおじいさんが、いろりにあたっていると、またまた人、いえ、鬼が訪ねて来ました。
紅鬼、青鬼摎老阿伯行去火缽脣个時節還有盡多人、毋著,係鬼落來拜訪。

「おばんでーす。おばんです」
「係老阿婆,係老阿婆。」
「『鬼は~内』ってよばった家は、ここだかの?」
「喊『鬼,請落來!』該家係這家麽?」
「おーっ、ここだ、ここだ」
「噢,係這,係這。」
「さむさむ。まずは、あたらしてもらうべえ」
「冷颼颼!首先、請先焙燒。」
ぞろぞろ、ぞろぞろ、それからも大勢の鬼たちが入って来ました。
一個跈一個,連連續續來了當多鬼。

何と節分の豆に追われた鬼がみんな、おじいさんの家に集まって来たのです。
仰會分節氣个豆仔趜个鬼全部就在老阿伯屋下。
「何にもないけんど、うんと溫まつてけろや」
「麼个都無毋過當溫暖。」
「うん、あったけえ、あったけえ」
「著、還溫暖、還溫暖。」
おじいさんは、いろりにまきをドンドンくべました。
老阿伯續等加兜樵落火缽。
十分に温まった鬼たちは、おじいさんに言いました。
感覺當燒暖个鬼摎老阿伯講:
「何かお礼をしたいが、欲しい物はないか?」
「𠊎想愛送兜禮物分你,有麽个東西你想愛个麼?」
「いやいや、何もいらねえだ。あんたらに喜んでもらえただけで、おら、うれしいだあ」
「毋使毋使、麼个就毋使。你兜歡喜就好,恁樣𠊎就當快樂了。」
「それじゃあ、おらたちの気がすまねえ。どうか、望みをいうてくれ」
「恁樣𠊎兜會過意毋得。仰般,想愛麼个摎𠊎兜講。」
「そうかい。じゃあ、温かい甘酒でもあれば、みんなで飲めるがのう」
「恁樣嘎,係有燒燒个甜酒分大家啉毋知幾好!」

「おお、引き受けたぞ」
「哦,做得接受!」
「待ってろや」
「等一下仔好麼?」

鬼たちは、あっという間に出て行ってしまいましたが、
該兜鬼黏時行出去。
「待たせたのう」
「分你等盡久了。」

しばらくすると、甘酒やら、ごちそうやら、そのうえお金まで山ほどかかえて、鬼たちが帰って来ました。
過一下仔,酒、豐沛个料理、另外還有錢拿到一屋間,該兜鬼轉來了。
たちまち、大宴会の始まりです。
黏時酒席開桌囉。

「ほれ、じいさん。いっペえ飲んでくれや」
「阿伯,乾杯!」
おじいさんも、すっかりご機嫌です。
老阿伯乜非常歡喜。
こんな楽しい夜は、おかみさんや息子をなくして以来、始めてです。
自從老姐摎倈仔過身以來,這恁快樂个暗晡頭係第一擺。
鬼たちとおじいさんは、一緒になって大声で歌いました。
該兜鬼摎老阿伯共下大聲唱歌仔。

♪ やんれ、ほんれ、今夜はほんに節分か。
♪ yan re、hon re,暗晡夜正經係節氣嘎?
♪ はずれ者にも、福がある。
♪ 分人拋棄个人乜有福氣。
♪ やんれ、やんれさ。
♪ yan re、yan re sa。
♪ はずれ者にも、春が来る。
♪ 分人拋棄个人春天乜到了。
大宴会は盛り上がって、歌えや踊れやの大騒ぎ。
大宴會个氣氛高漲,歌唱、舞蹈當鬧熱。
おじいさんも鬼の面をつけて、踊り出しました。
老阿伯也戴等鬼面殼,出來跳舞。
♪ やんれ、やんれ、今夜は節分。
♪ yan re、yan re、暗晡夜係節氣。
♪ 鬼は~内。
♪ 鬼係~裡背。
♪ こいつは春から、鬼は内~っ。
♪ 這個傢伙因為春天,鬼正會係~裡背。
鬼たちは、おじいさんのおかげで、楽しい節分を過ごす事が出来ました。
該兜因為老阿伯正有恁快樂个節氣好過。
朝になると鬼たちは、また来年も来るからと上機嫌で帰って行きました。
天會光時節,該兜鬼想著明年還愛來非常歡喜轉去。

おじいさんは鬼たちが置いていったお金で、おかみさんと息子のお墓を立派な物に直すと、手を合わせながら言いました。
老阿伯用鬼留下來个錢去摎厥餔娘、倈仔个風水整到盡靚,双手合十講:

「おら、もう少し長生きする事にしただ。来年の節分にも、鬼たちを呼ばねばならねえでなあ。鬼たちに、そう約束しただでなあ」
「𠊎食加幾年。摎鬼約定好了,將來逐年个節氣定著愛招待佢兜。」

おじいさんはそう言うと、晴れ晴れした顔で家に帰って行きました。
老阿伯恁樣講後,就歡頭喜面行轉屋下去。
おしまい
註:鬼「ももたろう」や「いっすんぼうし」など、昔話の名脇役の鬼は、想像上の怪物で、餓鬼、地獄の青鬼・赤鬼があり、美男・美女に化け、音楽・双六・詩歌などにすぐれたものとして人間世界に現れます。
「在桃太郎」、「一寸法師」該兜傳說故事肚配角个鬼,係想像个怪物,有枵鬼,地獄个青鬼、紅鬼,化做美男、美女,音樂、烏白棋子、詩歌等等个專家出現在人間。
後に陰陽道の影響で、人身に、牛の角や虎の牙を持ち、裸で虎の皮のふんどしをしめ、怪力の持ち主としてえがかれています。
後來受陰陽道个影響,人身之外生有牛角抑係老虎牙,無着衫斯圍一條虎皮肚褡褲,有神密力量。
昔話では、えんまの子分としても登場します。
在傳說故事肚係閻羅王个部下。
たいていは悪い存在ですが、「岩になった鬼」など、人間のために自分を犠牲にする鬼もいます。
「きょうの日本昔話」では、毎月2日を、鬼の日(02→オ二)として、鬼に関する昔話を掲載しています。
大部分係作惡較多,「變成岩石个鬼。」等。又乜有為人類犧牲个鬼。
在「今日个日本傳說故事」裡肚,每個月2日作為鬼日(02→oni),刊出魔鬼个故事。
註:節分(せつぶん)は、現在では立春の前日(太陽暦の2月3日か4日)をさしますが、もとはそれぞれの季節がおわる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいました。
節氣:這下人係講立春(2月3日或者4日)个前一日,但係原來係各種節氣該日,像立春、立夏、立秋、立冬个前一日。
節分につきものの「鬼はらい(やらい)」の行事は、中国の大儺(たいな)が源流(げんりゅう)で、おそろしい形相(ぎょうそう)の面をつけた呪師が疫鬼をおいはらう行事です。
節氣所衍生个『逐鬼个齣事』係中國大儺傳過來日本,道士戴等得人驚个鬼面殼去逐瘟鬼相関个齣事。
日本では706年(慶雲3)に、たくさんの人民が疫病で死んだので、土の牛をつくって、はじめての鬼払い儀式が行われたことが、「続日本紀(しょくにほんぎ)」に記されています。
日本在706﹝慶雲3﹞發生瘟疫死忒當多人,做一條土牛開始進行逐瘟鬼个儀式,這件事在『續日本紀』有記載。
その儀式は追儺(ついな)といい、朝廷では鎌倉時代まで大晦日の夜に行ったそうです。
該種儀式安到追儺,聽講朝廷一直到謙倉時代都係在年卅暗晡進行。
節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは、室町時代の京都で、「看聞(かんもん)日記」の1425年(応永32)の記録に記されています。
講著節氣係委豆仔,最先在節氣該日用豆仔來逐鬼,係室町時代个京都,『看聞日記』肚1425年﹝應永32﹞个記錄有記載。
また、定番のかけ声の「鬼は外、福は内」は、「臥雲日件録」1447年(文安4)に、立春前夜に家ごとに豆をまき、「鬼は外、福は内」ととなえたと記されています。
經典喝咄聲『鬼,去外背!福神,請落來!』係1447年﹝文安4﹞﹝臥雲日件錄﹞記載,立春前一暗晡每家每户在該委豆仔,唸『鬼,去外背!福神,請落來!』。
やがて江戸時代になると、春をむかえる厄払いの行事として、諸国の神社や家庭にひろまり、体を豆でなでて厄をうつしたり、年齢の数だけ豆を食べたりするようになりました。
無幾久,到江戶時代,作為迎春解厄个儀式,開始在各國神社抑係家庭流行起來,用豆仔擲在身上來解厄,另外照自家歲數食幾多粒豆仔。
また、ヒイラギの葉がとがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先にイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気の侵入をふせぐとされています。
枸骨樹葉(ヒイラギ)葉當利,人講係「鬼个目睡毛」。聽講假使你摎沙丁魚頭刺在頂背摎佢放在門口,做得摎邪氣擋在外背。
最近では、恵方巻(えほうまき)といって、節分に食べる太巻きがブームになっています。
最近,節氣時節時行食安到惠方卷个粗卷煙。
節分の夜にその年の恵方(えほう→歳徳神の住む方角で、その年に吉となる方角)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら、無言で太巻きをまるかじりするそうです。
節分該暗晡愛面向當年个惠方﹝歲德神戴个方位,係當年个吉方﹞,目貶眨緊想自家願望,恬恬在該像形哺一支粗卷煙。
ちなみに恵方は、5年ごとに同じパターンをたどり、
順續講一下,聽講惠方,江户每5年遵循一次相同的模式
と、くり返されます。
輪流。
恵方巻きの具材は何でも良いそうですが、七福神に因んで、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、伊達巻、うなぎ、でんぶ、その等の七種類の具を入れるのが良いとされています。
惠方卷任何材料都可以用,依照七福神來个,有瓠仔干、瓜仔、香菇、魚肉卷、鰻魚、魚鬆、等之七種放落去就做得。
現在の恵方巻の起源は、豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が、節分の前日に巻きずしの様な物を食べて出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事を元にしていると言われています。
這下个惠方卷相傳係豐田秀吉个家臣堀尾吉晴在節氣个前一日,食用紫菜巻飯後去相㓾,結果大贏轉來,這隻故事个関係。
隠しキャラの正解
(キツネ、葉っぱウサギ)

おまけ
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※ASMR作品なのでイヤホンなどをしてきいてください♪
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おまけ
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日本昔話を現代っぽくアレンジしたらこうなったシリーズ。
おまけ
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知っているようで知らない日本昔話を、あれやこれやとささらちゃんが学んでいく動画です。
おまけ
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