福娘童話集 日本昔話 1月
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1日 ネコがネズミをおいかけるわけ
・干支(えと)には、なぜネコ年がないのか。

2日 この正直者め
・悪い役人をこらしめる為に、吉四六さんがおしっこを。

3日 百姓じいさんとテング
・テングの大将を、百姓じいさんが見事に退治。

4日 なまけ者と貧乏神
・貧乏神が出て行き、大金を手に入れられるチャンスですが。

5日 じっと見つめていました
・吉四六さんが、カキを見張れと言われましたが。

6日 芝居見物
・吉四六さんの、ただで芝居を見る方法。

7日 錦絵から出てきた女の人
・嫁のいない息子を可哀想に思って、絵の女の人が出てきました。

8日 こぶとりじいさん
・踊りの上手なおじいさんは、鬼にこぶを取ってもらい。

9日 とり年生まれ
・ニワトリを大切にする庄屋さんを懲らしめる方法。

10日 若様は一人
・彦一のとんち話 本当の若様の見分け方とは?

11日 招き猫になったネコ
・捨てられるはずの子ネコが、茶店の招き猫に。

12日 クッカルとカラス
・カラスがまっ黒になった理由とは。

13日 二人の甚五郎
・伝説の彫り物名人、左甚五郎(ひだりじんごろう)。

14日 左甚五郎(ひだりじんごろう)の竜
・日本一の彫り物名人、左甚五郎が竜を探しに。

15日 わらしべ長者
・物々交換で大金持ち。わら→ミカン→布→ウマ→屋敷。

16日 竹から生まれた女の子
・「かぐや姫」と「ツルの恩返し」が一つになったお話し。

17日 大工と三毛猫
・自分の目と引き替えに、飼い主の目を治してくれた猫。

18日 大力の坊さん
・怪力で、強盗をこらしめたお坊さん。

19日 一休のくそとなれ
・一休話  コイを食べる時のお経とは?

20日 まさかの話
・吉四六話 相手に「まさか」 と言わせる話。

21日 無用の位
・位をもらって出世しましたが、仲間外れに。

22日 まさかの話 その2
・話し好きのおじいさんが、もう一度。

23日 カニのすもう
・豊臣秀吉から、金のカニをたくさんもらう方法。

24日 貧乏神と福の神
・貧乏神を助けて、福の神を追い出した夫婦。

25日 乙姫様のくれたネコ
・乙姫様のくれた、小判を生むネコ。

26日 牡丹の花と若者
・若者が恋した女の人は、ボタンの花の精でした。

27日 カニの甲羅の毛
・カニの甲羅に、毛が生えた理由とは。

28日 若返りの水
・若返る不思議な水。欲張って飲み過ぎると。

29日 聴き耳ずきん
・動物や植物の言葉がわかる不思議なずきん。

30日 大いびき善六
・ノコギリの名人になった、善六のお話。

31日 テングの腕比べ
・中国からきたテングが、日本のお坊さんに勝負を挑みましたが。

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