|
![](file:///C|/Documents and Settings/福娘note/デスクトップ/company_website15/image/spacer.gif) |
2008年 5月17日の新作昔話
![軍馬と粉屋](../../gazou/AC_10ILAK01.JPG)
軍馬と粉屋
イソップ童話 → イソップ童話とは?
年老いて身体の弱った軍馬が、戦場へ送られる代わりに粉ひき場へと送られました。
彼は自分の運命なげいて、粉屋にこう言いました。
「聞いておくれよ粉屋さん。俺はこう見えても、昔は戦場でたくさんの手柄を立てたものさ。きれいな鎧で飾られて、いつも馬丁がつきっきりで世話を焼いてくれたものさ。・・・でも、今ではこのありさま」
すると、粉屋がいいました。
「ねえ、昔の事をくどくど言うのはおよしよ。人生には、浮き沈みがつきものさ。いまは、これからの生活を考えなくっちゃ」
以前がどうこうと言っても、これからのくらしが変わることはありません。
今は、今出来る精一杯のことをするしかないのです。
おしまい
![ページを戻る](../../../gazou/pc_gazou/all/top_bana/back_logo_r.gif)
|
![](file:///C|/Documents and Settings/福娘note/デスクトップ/company_website15/image/spacer.gif) |
|