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カラスとみずさし
까마귀와 물병
(イソップどうわ)
(이솝동화)
ほんやく(번역) ちいさなほんやくやさん
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のど が カラカラ に かわいた カラス が みずさし を みつけ、よろこん で みずさし に むかい ました。
목이 바싹바싹 마른 까마귀가 물병을 찾아, 기뻐하면서 물병으로 향했습니다.
しかし みずさし には、みず が すこし しか はいって おらず、カラス の くちばし では、とても すいめん まで とどき ません。
그런데 물병안에는 물이 조금밖에 없어 까마귀 부리는 도저히 수면까지 달하지 않습니다.
それでも カラス は あきらめる こと なく、あらゆる ほうほう を ためし ました。
그렇다고 해도 까마귀는 포기하지 않고 모든 수당을 시험해 봤습니다.
しかし、その どりょく の かい も なく、すべて が しっぱい に おわり ました。
그렇지만 그 노력한 보람없이 모두 다 실패했습니다.
でも、カラス は まだ あきらめ ません。
그런데 까마귀는 아직 포기하지 않습니다.
「かんがえろ、かんがえろ、あきらめては だめ だ。きっと なにか いい ほうほう が。・・・あっ、そうだ!」
“생각해봐. 생각해봐. 포기하면 안된다. 꼭 뭔가 좋은 방법이,,,,,,앗 그렇다!”
ある めいあん を おもいついた カラス は、あつめられる だけ の いし を あつめる と、それ を ひとつひとつ くちばし で みずさし の なか へ おとして いきました。
명안을 생각난 까마귀는 모을수있는 만큼 돌들을 모아, 그것들을 하나하나 부리로 물병안에 떨어뜨렸습니다.
すると みずさし の すいい は、いし を いれた ぶん だけ ふえて いき、ついに カラス の くちばし まで とどいた の です。
그러자 수위는 돌을 떨어뜨린 만큼 높아지고, 드디어 까마귀 부리까지 도달한 것이죠.
さいご まで あきらめず に がんばった カラス は、こうして いのち を ながらえる こと が できた の でした。
마지막까지 포기하지 않고 노력한 까마귀는 이렇게 오래도록 살아 갈수 있다는 것입니다.
『ひつよう は はつめい の はは』と いい ます。
“필요는 발명의 어머니”라 합니다.
どんな に むずかしい こと も、あきらめず に がんばれ ば、かならず せいこう します。
아무리 힘든 일이라도 포기하지 않고 노력을 하면 반드시 성공할것입니다.
おしまい
끝
(뒤로)
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