福娘童話集 日本昔話 11月
題名クリックして下さい

1日 サルカニ合戦
・♪はーやく、めをだせ、カキのタネ。

2日 えんまになった、権十おじいさん
・芝居の上手なおじいさんが、えんまになりました。

3日 尻尾のつり
・サルの顔が赤くて、尻尾の短い理由。

4日 サケのおじいさん
・道案内のサケをとってしまった長者。

5日 おとりのキジ
・吉四六話 カラスを売る方法。

6日 風小僧と子どもたち
・南風につれていかれた子どもたち。

7日 お坊さんの贈り物
・空海話 三粒でおなべいっぱいなるお米。

8日 しょうじょう寺のタヌキばやし
・和尚さんとタヌキのゆかいな腹づつみ。

9日 はな垂れこぞう
・エビを食べれば、何でも出してくれる小僧。

10日 ほうびの米俵
・彦一話 殿さまにほうびの米俵をもらいましたが。

11日 ふしぎな宝ゲタ
・転ぶと小判の出てくるゲタ。でも、そのかわりに・・・。

12日 へくさ穂(ほ)
・小さなアワの穂は、くさくて食べられない「へくさ穂」です。

13日 たいこもちと三つ目の大入道
・たいこもちが、大入道を連れて帰ろうとしますが。

14日 ウマかたのゆだん
・ウマかたが、キツネの結婚式によばれました。

15日 仁王とどっこい
・力自慢の仁王が、中国のどっこいに力比べを。

16日 いたずらを白状させる方法
・子どもたちに、いたずらを白状させる方法。

17日 こわれたせともの
・せともの売りが、キツネ退治に行きましたが・・・。

18日 夢買い長者
・人からお金が出てくる夢を買って、そこへ行きました。

19日 くわん、くわん
・一休話 ぼたもちを食べたのはあみださま?

20日 逃げた黒牛
吉四六話 吉四六さんは、おじさんの黒牛を売ってしまいましたが。

21日 石のいも
・空海話 いもを石だとうそをつくと、いもが本当の石に。

22日 なんじゃの買い物
・和尚さんが、「なんじゃ」を買ってこいと言います。

23日 うめの実
・うめの実を投げてくる小僧を、吉四六さんがこらしめました。

24日 打たぬのに、鳴るたいこ
・勝手に鳴る、不思議なたいこの中身はハチ。

25日 すす竹売り
・「おとりのキジ」のその後のお話し。

26日 灰まき童子
・やさしい貧乏息子は幸せに。強欲の長者は災難に。

27日 すもう取りと貧乏神
・貧乏神を倒して、大関になったすもう取りの「つるぎ山」。

28日 火鉢の餅
・餅を一人で食べようとする和尚さんから、餅を手に入れる方法。

29日 おスマばあさん
・役人をだまして村人をすくったおばあさん。

30日 カブ焼き甚四郎(じんしろう)
・カブが大好きな甚四郎、やがて長者になりました。

月選択 
前月へ 次月へ