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7月8日の日本民話
(7月8日的日本民間故事)
ネコの踊り場

ネコの踊り場
貓廣場

日本語 ・日本語&中国語

♪音声配信(html5)
音声 ヤマネコギン

むかしむかし、相模の国(さがみのくに→神奈川県)の戸塚(とつか)に、水本屋(みずもとや)という、しょうゆ屋がありました。
到好久以前、相模國戸塚就有家喊水本屋的作醬油店子。

主人とおかみさんには美しい娘がいて、メスの黒ネコを飼っています。
老闆和堂客育有一女、女又養的有一條貓。

何代も続いたお店で、番頭(ばんとう)のほかに小僧が一人いました。
店裡就一個管事的一個打雜、攏共顧的是兩條人。

しょうゆ屋は仕事がらどうしても手が汚れやすいのですが、だからといって汚れた手ぬぐいで手をふいていたのでは見た目が悪いので、きれい好きな主人は口ぐせのように、
釀醬油這行手就容易黑、所以都是腰上別塊帕子隨時可以蕩、進而久之這腰上的帕子看起來就跟塊抹布㫘得區別、也是講讓客人看到不好、主人就天天到交待。

「腰に下げる手ぬぐいは、毎日洗うように」
要夥計們每天都把帕子洗乾淨起來。

と、みんなに言いきかせていました。
這麼到吩咐了。

そのため店が終わると、それぞれが自分の手ぬぐいを洗って二階の物干しの手すりに干すのでした。
這就每天下班的第一件事就是先洗帕子、再幫溼帕子掛到二樓晾的地方讓它乾。

ある朝の事、手ぬぐいを取り入れようとしたら、娘の手ぬぐいがなくなっていました。
這就有天早上開工、取帕子去、女看到自己的帕子不見了去。

きちんと止めてあったので、風に飛ばされるはずはありません。
有可能是著風吹甚麼地方去了、但是按講不得啊、就是為了防止這事發生帕子都有夾子夾到的。

泥棒の仕業かとも疑ってみましたが、まさか手ぬぐい一本だけを盗んでいくドロボウはいません。
違是屋裡到賊頭的啊、但是甚麼都不取就取條帕子也不像啊。

(どうして、わたしの手ぬぐいだけが、なくなったのかしら?)
而且不見的帕子也就是自己這一個。

不思議に思いながらも、娘は新しい手ぬぐいを出してきました。
女帕子不見了去、細想、但也㫘看想出甚麼碌頭、算了、重新取塊新的。

そして次の日の朝、今度は主人の手ぬぐいがなくなっていたのです。
這就第二天、老闆的帕子又看不到了。

(まさか、小僧のイタズラではあるまいな)
是屋裡來鬼了啊、莫是店子裡面其他人到搞啦。

主人はすぐに小僧を呼んで、聞いてみましたが、
「違います。手ぬぐいなんか、とるはずがありません」
老闆這就喚夥計來問、夥計講自己㫘搞這事。

と、言うのです。
その次の日の朝は、おかみさんの手ぬぐいがなくなっていました。
這就第三天、堂客的帕子不見了。

たかが手ぬぐいといっても、三日続けてなくなるというのは、ただ事ではありません。
雖然就只是幾條帕子、但這就到自己屋裡卻又不曉得是哪個、這事就值得留心。

「お前、本当に知らないのかい?」
你有甚麼脈絡吧?

おかみさんが小僧にたずねると、小僧が顔を真っ赤にして怒り出しました。
老闆帕子不見這就開始排查、而夥計想的不是一起解決問題、首先講的是自己跟這事㫘關係、帕子不見關自己卵事。

「どうして、わたしに聞くのです? そんなにお疑いなら、わたしの荷物を調べてください!」
老闆對到自己問那就是到懷疑自己、反過來幫老闆惡一餐。

「いや、すまない。考えてみれば、家の者で手ぬぐいをとるやつなんているはずがない」
這不問帕子是要怎麼邏啦、一問就是懷疑別個了、老闆看夥計這心思也㫘到幫忙邏帕子上面、不麻煩別個了。

主人はあわてて、小僧をなだめました。
這就講幾句好句順別個毛。

「それに手ぬぐいぐらい、何本盗られたって、かまやしないのだから」
就講只是幾條帕子、可能是風吹走了、不要緊。

主人はそう言いながらも、手ぬぐいの事が気になって商売に身が入りませんでした。
講是這麼講、老闆是慪了個卵脬翻天、這群傢伙一出事不是先想辦法解決、首先想到的都是幫自己的責任推乾淨起來、這鍋要怎麼分、好像這事已經無法挽回了、解決不了了、但這就只是一塊帕子、能有甚麼事、其實就是心思㫘到這上面、老闆看店子出這鬼事心思還能放到工作上啊、人也一下機敏起來了。

番頭も手ぬぐいがなくなるたびに疑われる小僧の事を思うと、同じ店で働く者として面白くありません。
屋裡攏共就這麼幾個幾個人、這不是我就是你了、雖講管事的自己現在㫘著懷疑、但也是和打雜的心思一樣、心想到時候這屎盆子往自己腦鬠腦鬠上面一倒、至於帕子是為甚麼不見的、不見就不見了、關自己卵事。

そして小僧などは、店で働く気がしなくなってきました。
老闆就一直想邏帕子、但這一提帕子底下人就來火、火氣就日日累積、這就不準備作了。

だからといって店をやめるわけにもいかず、このうえは自分で手ぬぐい泥棒を捕まえるしかないと思いました。
但這就不作了還真㫘其他地方去了、自己也窮苦、就想自己到時候還要到這裡作這麼久、打雜的這就心思一轉、覺得這帕子已經影響到自己了、關自己卵事了、應該要幫老闆邏這條帕子。

そこでその夜、小僧は雨戸(あまど)を少しだけ開けて、寝ずの番をする事にしました。
打雜自己㫘屋、就到店子睡到的、夜、門也不鎖了、留個小縫、不睡了看人來吧。

物干しの手すりには、五本の手ぬぐいがきちんと並んで干してあります。
就到掛帕子的地方幫五塊帕子過守到的。

「見ていろ! 必ず手ぬぐい泥棒を捕まえてやる」
老子今天要幫你捉到起來、看是哪個天天到害老子!

小僧はねむたいのをがまんして、ジッと物干しを見上げていました。
這覺也就不睏了、對到晾帕子的地方看。

それでも昼間の仕事の疲れで、ついウトウトしかけたその時、一本の手ぬぐいがフワリと庭にまいおりたのです。
看了幾條鐘頭卵都㫘看到、這人白天累就抵不到了、人就打迷糊的時候、帕子動了。

「おやっ?」
耶嗨?

手ぬぐいはまるで、地面をはうようにして表の方へ飛んでいきます。
這帕子像是自己長了踋出到外頭去了。

「待てえ!」
跟爹站到莫動!

小僧は外へ飛び出すと、飛んでいく手ぬぐいを追いかけました。
這帕子會魔法自己過跑了、但打雜的一卵脬火、根本不怕、直接上去追了。

でも手ぬぐいは、そのまま暗やみの中に消えてしまいました。
但是這外面烏漆麻黑的、能追得到條卵、浪費時間。

騒ぎを聞きつけて、番頭やおかみさんが起きてきました。
這動機一大、幫大工還有老闆娘過都嘈起來了。

小僧は今の出来事を、見たままに話しました。
打雜這就幫事全交待了。

「手ぬぐいが一人で動くなんて、そんなバカな。お前、夢でも見ていたんだろ?」
爹就是看到帕子一個人飛的、打雜的講、但是哪個都不相信、覺得是別個到作夢。

おかみさんが言うと、番頭が物干しを指さしました。
但這一看晾帕子的地方。

「しかし手ぬぐいは、たしかに一本なくなっていますよ」
確實是一條不見了去。

「あら本当。ああ、気味が悪いねえ。もういいから、しっかり戸締まりをして寝なさい」
但是這大半夜著嘈起來、又是這麼條邪的事、先幫屋裡面鎖好去、睏了去明天再講。

おかみさんはそう言うと、自分の部屋に戻って行きました。
老板娘發話先回了房、那這事就先這樣子了。

あくる日、主人は隣町の知り合いで酒をごちそうになり、遅くなってから家へ戻ってきました。
這過好半夜、老闆晚上到認得到的屋裡吃酒、這也就回來了。

月夜の道をいい気分で歩いていると、村はずれの小高い林の所で誰かの話し声が聞こえてきました。
天亮前走夜路、這就往屋裡趕、野林子裡面這就一逛、聽到風聲了。

(はて、こんな夜中に、誰が話しているのだろう?)
這大半夜是哪個到講話哦?

不思議に思って話し声のする方へ近づいてみると、何と十数匹のネコが林の中の空き地に丸くなって座っているではありませんか。
老闆這就一去、好傢伙、是十條貓到開會商議大事。

そしてもっと驚いた事に、その中の三匹が手ぬぐいをあねさんかぶり(→女の人の手ぬぐいのかぶり方)にかぶっているのです。
而且其中三條傢伙腦鬠上面還有條頭巾包到的。

(あっ、あの手ぬぐいは!)
是我屋帕子!

主人は、もう少しで声を出すところでした。
老闆一驚。

一つは自分の手ぬぐいで、あとは、かみさんと娘の手ぬぐいなのです。
一條是自己的、還有條是堂客的、這就是女的、一家三口都齊了、這就剩屋裡兩條夥計了。

(さては、ネコの仕業であったか)
是貓妖到搞這事啊?

主人はネコに気づかれないよう、さらに草むらに隠れて息を殺しました。
怕自己被發現、老闆是氣都不敢呼。

「お師匠(ししょう)さん、遅いね」
一匹のネコが、言いました。
老大怎麼還㫘回來哦?

「早く来ないかな。今夜こそ上手に踊(おど)って、わたしもお師匠さんから手ぬぐいをもらわなくちゃ」
今天肯定是輪到我了、這次我要幫頭巾得了、等下跳舞的時候假勁點。

もう一匹のネコが、言いました。
貓這就講人話交流了。

(へえ、踊りを習おうというのかい。これはおもしろい)
哪個貓跳舞好就賞帕子啊、這貓王當的有搞頭。

主人は、お師匠さんというのが現れるのを待ちました。
老闆就等到貓王現身了。

しばらくすると、頭に手ぬぐいをのせた黒ネコが、
這時一條腦鬠上面套條頭巾的黑貓就進場了。

「ごめん、ごめん、おそくなって」
今天遲到了、出點小事。

と、言いながらやってきたのです。
講話了。

(あのネコは、家のネコじゃないか!)
這不就是我屋養那條啊!

主人は、目を丸くしました。
老闆人過一下獃了。

「それじゃ、さっそく始めようか。さて、今日はだれに手ぬぐいをあげようかな」
那開始、今天也有頭巾分。

「わたし」
「いえ、わたし」
「わたしよ、わたし。絶対に、わたし」
我要我要我要
底下貓這就開始爭這個頭巾。


ネコたちが、いっせいに手をあげました。
一些個貓就好激動。

「だめだめ、一番上手に踊った者でなくちゃ」
好好好、大家都有、今天先過跳舞最好的那個。

見ていた主人は、なんだかワクワクしてきました。
老闆這下就想不到了。

(こいつは驚いたな。うちのネコがネコたちの踊りのお師匠だなんて。それにしてもあいつ、いつ踊りを覚えたのだろう。・・・そういえば娘が踊りを習っている時、ジッと動かずに見ていたっけ)
是自己屋貓成了舞王到組織廣場舞、但這傢伙是跟哪個學會跳舞的啦、一想到自己女好像是有到屋裡練舞過、一下懂了。

「まずは、昨日のおさらいからね。はい、♪トトン、テンテン、トテ、トテ、トテトントン」
先複習昨天的、來、王老先生有塊田、咿呀咿呀喲、這過就搖起來了。

口で三味線の真似をしながら黒ネコが踊ると、ほかのネコたちもいっせいに踊りはじめました。
㫘得大音響、貓就用嘴巴唱來跟自己打節拍。

「はい、そこで腰を回して、手を前に出して、それっ、♪トトン、テンテン、トテ、トテ、シャン、シャン」
來、脖子動動屁股動動、一二三。

(なるほど、お師匠というだけあって、家のネコも大したものだ)
好傢伙、看到這一幕、老闆是過懂完了、一切都是自己屋的貓。

主人はこっそり草むらをはなれると、ネコに気づかれないように家に戻っていきました。
老闆為了不驚動群貓、爬到爬到慢慢遠去了。

朝になると、主人は上機嫌(じょうきげん)でみんなに言いました。
白天了、解開就一直讓自己焦慮的難題、老闆就好高興就跟大家講。

「手ぬぐいの事なら、もう気にしなくてもいいよ」
帕子的事我自己清常了、就不勞煩你們了。

「いいえ、今夜こそ、必ず手ぬぐい泥棒をつかまえてみせます!」
不得!今天晚上我一定要賊頭捉到起來。

「もういいんだよ。お前、寝ずの番をしていたそうだが、もうその必要はないよ」
我好像聽講你覺都不睏專門搞這事、可以歇了。

「と、言うと、だんなさまは手ぬぐい泥棒をご存じで?」
人已經捉到啦?

番頭が尋ねると、主人はニヤリと笑って言いました。
大工問、老闆這就一笑。

「今夜になれば、すべてわかるよ」
晚上就跟你講。

その日の夜、主人がみんなに言いました。
夜了。

「さあ、これからみんなで出かけるよ」
老闆幫人都喊到、講要去個地方。

「今頃? いったい、どこへ行くのですか?」
番頭も小僧も、首をかしげました。
這麼晚出去是要搞甚麼哦?
二條夥計都不曉得主人意思。


「いいから、だまってわしについておいで」
你們先跟到我、這一下解釋不來、到地方就懂了。

主人は店の戸締まりをさせると、おかみさんと娘、それに番頭と小僧を連れて家を出ました。
老闆幫屋裡門一鎖、留堂客和女到屋、再幫兩夥計一帶。

村はずれの小高い林の前に来ると、主人はみんなを草むらの中に隠れさせます。
往林子裡面去了、喚人全躲到草裡面。

「いいかい、どんなことがあっても、決して声を出すんじゃないよ」
千萬莫作聲啦、都記得啊、等下就有大案子、先講好了、一下莫叫。

いつの間にか、満月(まんげつ)が頭の上にのぼっていました。
這就看天、已經是明月高懸了。

と、その時、あちこちからネコが集まって来ました。
同時、群貓也開始聚集了。

なんとその中の四匹は、頭に手ぬぐいをかぶっているではありませんか。
其中四條傢伙、這就頭巾腦鬠上面包到的。

(あの手ぬぐいは!)
我日!

みんなおどろいたように、顔を見あわせました。
這一下真看到了就曉得老闆搞這名堂是為那齣了。

そこへ、頭に手ぬぐいをかぶった黒ネコが現れたのです。
主角貓王也來了。

それは間違いなく、店で飼っているネコでした。
好傢伙一看、這不店裡那條啊?

(なんだ、手ぬぐいドロボウは、店のネコだったのか)
みんなはホッとするやら、あきれるやら。
原來賊頭是貓啊、這那個敢想哦、排除一切不可能的前提、就是先要排除兇手是貓這個可能。

それでもこれから何が始まるのかと、かたずをのんで見守っていました。
這事真發生到自己腦鬠上面、也是停止思考了、就光顧看到了。

すると、黒ネコが言いました。
貓王發話了。

「今夜は満月、みんなで心ゆくまで踊りましょう」
「はい、お師匠さま」
今天晚上亮、可以好生跳下子。
對頭、對頭
底下馬仔這就開始捧卵脬。


ネコたちは、いっせいに黒ネコをかこんで輪(わ)になりました。
群貓牽到手並成一個圈幫貓王中間一圍。

♪ネコじゃ、ネコじゃと
♪おっしゃいますが
♪あ、それそれ
王老先生有塊田、咿呀咿呀喲。

黒ネコの踊りに合わせて、ネコたちはそろって踊りはじめました。
這過就架勢了。

両手を前に出したり、腰を振ったりと、なんともゆかいな踊りです。
又是抬手又是扭腰。

「どうだい。これで手ぬぐいのなくなったわけが、わかっただろう」
懂了吧、帕子就都是這麼到不見的。

主人が小さな声で言うと、みんなニコニコしてうなずき、いつまでもネコたちの踊りを見ていました。
兩夥計幫腦鬠一點、人懵逼了、眼睛一直就瞟到貓那裡定到的。

さて、誰がこの事をしゃべったのか、ネコの踊りの話はたちまち町のうわさになり、こっそり見物にくる人がふえるようになりました。
這就不曉得是三條人其中哪條、這事㫘兩天全街上的人都曉得了、就有人專門過來看貓跳舞。

するとネコたちもそれに気がつき、いつの間にか踊るのをやめてしまったのです。
等貓發現自己開始被注意了、這地方也就再㫘出現過了。

水本屋(みずもとや)の黒ネコは、その後も手ぬぐいを持ってどこかへ出かけていきましたが、そのうちに戻って来なくなりました。
醬油店的帕子還是一天天的少、但直到有一天、帕子靜了、屋裡老貓也是㫘看再回來過。

主人はネコ好きの人たちと相談して、ネコの踊っていたところに供養碑(くようひ)をたてました。
老闆這就訪了個喜歡貓的人、講了些話決定到貓跳舞的地方跟這貓王打塊碑。

今ではその供養碑(くようひ)はなくなってしまいましたが、ネコの踊りの話は長く語りつがれて、今もそこを『踊り場』と呼んでいるそうです。
現在這塊碑雖是被拆了去、但是這事是著大家記到了、這就地名都過被喊成貓廣場了。

おしまい
结束

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