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5月17日の日本民話
(5月17日的日本民間故事)
ハマグリの食べ方 (健全普通話版)
蛤蜊的吃法
・日本語 ・日本語&中国語
♪音声配信(html5) |
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朗読者 : エクゼムプラーロ |
むかしむかし、山奥の村人たちが庄屋さんと一緒に、生れて初めての旅行に出かけました。
在很久很久以前、這就有一個深山的小山村、這天的所有的村民們都在村長的帶領下一起進行了人生中第一次出村的大旅行。
そして、ある立派な宿屋に泊まると、夕ご飯にハマグリのお吸い物が出てきたのです。
首先是所有人一起的先入住了一間豪華的大旅店、這就又是到了晚飯的時間、店家是給客人們送上來了蛤蜊湯。
山奥に住んでいたため、生まれて始めて貝を見た村人たちは、そのハマグリをどうやって食べたらいいのかわかりません。
因為大家都是居住在大山裡的一群、一生中就連貝殼都被見過一次的大夥哪知道這個叫做蛤蜊的傢伙是個如何的吃法呀。
そこで、みんなは庄屋さんに食べ方を尋ねたのですが、庄屋さんも貝は始めて見るので、どうやって食べたらいいかわからないのです。
就這樣、大夥們把主意都打向了村長、開始詢問起人家的意見了、村長其實這就也不知呀、先是對著碗裡這玩意兒仔細的分析了一大陣吧。
「はて。こんな固い物、どうすればいいのか。・・・しかし、いくら固くても汁の中に入っているのだから、噛むより仕方ないだろう。でも、中のやわらかい物は腹わただから、食べないようにな」
這要給我說呀、它這個硬邦邦的東西到底是個啥呀、這能吃?…………讓我想想、但它不吃這玩意給我放裡面是幹啥呀、這裡面的這些軟軟的又是甚麼呀、恩、這些都是腸子甚麼的內臟、內臟就不要吃了。
そう言って庄屋さんは、おいしいハマグリの身を捨てると、ハマグリの貝がらをバリバリと噛んで食べました。
村長說完之後呀這就也帶頭開始了演示、先是把能吃的蛤蜊肉一扔、再就是抓起了蛤蜊殼開始一頓啃了。
「そうか、ああやって食べるのか」
哦哦、原來這玩意兒是要這麼的一個吃法呀。
そしてほかのみんなも、頑張って貝がらをバリバリと噛んで食べたそうです。
大家看到了是頓感所悟、這就一個個全都是有模有樣的學了起來、開始辛苦的啃咬起這些個蛤蜊殼了。
おしまい
结束
↓ ※オタク構文版 (翻訳者の改変意訳バージョンです) ↓
ハマグリの食べ方
吃蚌殼
むかしむかし、山奥の村人たちが庄屋さんと一緒に、生れて初めての旅行に出かけました。
到好久以前、這村長就領全村人一起到外面瀟灑下子。
そして、ある立派な宿屋に泊まると、夕ご飯にハマグリのお吸い物が出てきたのです。
這就先邏個好點的地方落腳、晚飯裡面就有條蚌殼打湯這傢伙。
山奥に住んでいたため、生まれて始めて貝を見た村人たちは、そのハマグリをどうやって食べたらいいのかわかりません。
山裡面的農民還㫘看過海產、這傢伙就不曉得要怎麼吃。
そこで、みんなは庄屋さんに食べ方を尋ねたのですが、庄屋さんも貝は始めて見るので、どうやって食べたらいいかわからないのです。
全村人這就問村長、村長過也是第一次看到這條喊蚌殼的傢伙、自己也惘渾。
「はて。こんな固い物、どうすればいいのか。
這尸囟日(U+21CAE)條邦卵硬的殼子是放裡面搞甚麼的哦。
・・・しかし、いくら固くても汁の中に入っているのだから、噛むより仕方ないだろう。でも、中のやわらかい物は腹わただから、食べないようにな」
但按講就是硬才要用水炦、這估計煮軟就可以吃了、裡面那傢伙看起來就是內臟、還是不要吃。
そう言って庄屋さんは、おいしいハマグリの身を捨てると、ハマグリの貝がらをバリバリと噛んで食べました。
這就猴子甩蕉吃皮了。
「そうか、ああやって食べるのか」
這邊也就學、畢竟是村長先分析過了。
そしてほかのみんなも、頑張って貝がらをバリバリと噛んで食べたそうです。
試了一次、過就欣賞不來城裡面怎麼都喜歡吃這些花裡胡哨的東西了。
おしまい
结束
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