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一休のくそとなれ
雪女
金の持ち主
(もちぬし)
八人の真ん中
(まんなか)
はんごろしと、みなごろし
・一休話 コイを食べるときのお経(きょう)とは?
・雪女がお嫁(よめ)さんになりました。でも・・・。
・ひろったお金に持ち主(もちぬし)が二人。本当の持ち主(もちぬし)の見分け方は?
・彦一話(ひこいちばなし)。八人の真ん中(まんなか)にすわる方法(ほうほう)とは?
・おきゃくさんをもてなすのは、はんごろし? みなごろし?
病気
(びょうき)
のお見舞
(みま)
い
じぞうの田うえ
一人になった鬼
(おに)
の親分
みそさざいは鳥の大将
(たいしょう)
ネズミ経
(きょう)
・きっちょむ話 庄屋(しょうや)さんが病気(びょうき)になりました。
・病気(びょうき)になったわかもののために、おじぞうさんが田植(たう)えを。
・二匹(2ひき)の鬼(おに)の親分が、谷に石の橋(はし)をかける勝負(しょうぶ)をしました。
・小さなみそさざいが、タカと鳥の大将(たいしょう)をかけた勝負(しょうぶ)をしました。
・どろぼうを追い返(おいかえ)した。ありがたいお経(きょう)とは。
ちょうふく山のやまんば
イヌ飼
(か)
い七夕
らんまのろくろっくび
彦一
(ひこいち)
のウナギつり
二つ目のおばけ
・やまんばが、「もちを持(も)ってこい」と命令(めいれい)しました。
・日本版(にほんばん)の七夕物語(たなばたものがたり)。九十九足のわらじで、天にのぼりますが。
・首がスルスルのびる、妖怪(ようかい)ろくろっくび。
・彦一話(ひこいちばなし) どちらの領地(りょうち)のウナギかを見分ける方法(ほうほう)。
・一つ目小僧(こぞう)を捕(つか)まえようとして、逆(ぎゃく)に・・・。
福の神
(ふくのかみ)
になったびんぼう神
(がみ)
舟
(ふね)
の渡し賃
(わたしちん)
たのきゅう
おとりのキジ
石のいも
・まじめに働(はたら)けば、びんぼう神(がみ)も福の神(ふくのかみ)になります。
・きっちょむ話 侍(さむらい)が、舟(ふね)の渡し賃(わたしちん)をまけろと言います。
・役者(やくしゃ)のたのきゅうが、大ヘビをだましてお金持(がねも)ちに。
・きっちょむ話 カラスを売る方法(ほうほう)。
・空海話 いもを石だとうそをつくと、いもが本当の石に。
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