福娘童話集 3年生の日本昔話
小学生童話
3年生の日本昔話
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一休のくそとなれ
・一休話 コイを食べるときのお経(きょう)とは?
雪女
・雪女がお嫁(よめ)さんになりました。でも・・・。
金の持ち主
・ひろったお金に持ち主(もちぬし)が二人。本当の持ち主(もちぬし)の見分け方は?
八人の真ん中
・彦一話(ひこいちばなし)。八人の真ん中(まんなか)にすわる方法(ほうほう)とは?
はんごろしと、みなごろし
・おきゃくさんをもてなすのは、はんごろし? みなごろし?
病気のお見舞い
・きっちょむ話 庄屋(しょうや)さんが病気(びょうき)になりました。
じぞうの田うえ
・病気(びょうき)になったわかもののために、おじぞうさんが田植(たう)えを。
一人になった鬼の親分
・二匹(2ひき)の鬼(おに)の親分が、谷に石の橋(はし)をかける勝負(しょうぶ)をしました。
みそさざいは鳥の大将
・小さなみそさざいが、タカと鳥の大将(たいしょう)をかけた勝負(しょうぶ)をしました。
ネズミ経
・どろぼうを追い返(おいかえ)した。ありがたいお経(きょう)とは。
ちょうふく山のやまんば
・やまんばが、「もちを持(も)ってこい」と命令(めいれい)しました。
イヌ飼い七夕
・日本版(にほんばん)の七夕物語(たなばたものがたり)。九十九足のわらじで、天にのぼりますが。
らんまのろくろっくび
・首がスルスルのびる、妖怪(ようかい)ろくろっくび。
彦一のウナギつり
・彦一話(ひこいちばなし) どちらの領地(りょうち)のウナギかを見分ける方法(ほうほう)。
二つ目のおばけ
・一つ目小僧(こぞう)を捕(つか)まえようとして、逆(ぎゃく)に・・・。
福の神になったびんぼう神
・まじめに働(はたら)けば、びんぼう神(がみ)も福の神(ふくのかみ)になります。
舟の渡し賃
・きっちょむ話 侍(さむらい)が、舟(ふね)の渡し賃(わたしちん)をまけろと言います。
たのきゅう
・役者(やくしゃ)のたのきゅうが、大ヘビをだましてお金持(がねも)ちに。
おとりのキジ
・きっちょむ話 カラスを売る方法(ほうほう)。
石のいも
・空海話 いもを石だとうそをつくと、いもが本当の石に。
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