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おまけだけの買いもの
お金入りの米だわら
死ぬのはこわい
キツネの倉
(くら)
なますの好
(す)
きな侍
(さむらい)
・りこうな男が考えた、お金を使わずに買いものをする方法(ほうほう)。
・力持ちの和尚(おしょう)さんをやっつけようと、若者(わかもの)たちがある作戦(さくせん)を・・・。
・屋根に登ると、今年死ぬ人が現(あら)われます。ある年、自分が・・・。
・助けてやったキツネが恩返(おんがえ)しをしますが、でも・・・。
・魚のなますを好(す)きな侍(さむらい)をおそった、魚の妖怪(ようかい)。
殿
(との)
さまをおそったネコ
風呂
(ふろ)
のぬか団子
(だんご)
足長手長
家宝
(かほう)
の皿
旅のどろぼう
・家来のお母さんに化けて、殿(との)さまをおそった化けネコ。
・田舎(いなか)からやってきたお百姓(ひゃくしょう)が、宿屋のお風呂(ふろ)で珍騒動(ちんそうどう)。
・人々を苦しめる足長手長のバケモノ。そこへ、弘法大師(こうぼうだいし)が登場。
・お金持ちが、家宝(かほう)の皿に似(に)た皿をこなごなに。さて、家に帰ると。
・侍(さむらい)についていくどろぼう。侍(さむらい)に正体がばれましたが、見事に。
宝
(たから)
のどんぶり
キツネの毒
(どく)
キノコ
コウノトリの恩
(おん)
がえし
心のやさしい一休さん
ハチの恩
(おん)
がえし
・水を入れると、どんぶりにかかれた絵のコイが泳ぎ出しました。
・仲間(なかま)を殺(ころ)された仕返しに、キツネが毒(どく)キノコに化けました。
・貧乏(びんぼう)な親子が、助けたコウノトリの恩返(おんがえ)しで大阪(おおさか)の大商人に。
・キジに生まれ変(うまれか)わった老人(ろうじん)を、助けてやった一休さん。
・助けたハチが、恩返(おんがえ)しに宝物(たからもの)の矢をくれました。
とっくりに入った男
一休さんの、サルの恩返
(おんがえ)
し
バケモノをたいじしたネコ
だんだらぼっち
龍王
(りゅうおう)
からおしえられた踊
(おど)
り
・忍者(にんじゃ)が忍術(にんじゅつ)で、お酒のとっくりに入って消えてしまいました。
・一休話。一休さんに恩返(おんがえ)しをしたサル。
・ネコの絵をかくのが上手な子どもを助けた、絵にかいたネコ。
・村を荒(あ)らす大男のだんだらぼっちを追い返す方法(ほうほう)とは。
・龍王(りゅうおう)に教えてもらった、雨をふらす「楽踊(おど)り」。
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