福娘童話集 きょうの小話
福娘童話集 きょうの小話 9月
 
小話の題名とあらすじ
 
小話の題名とあらすじ
1日
 えんまの病気
・えんまの考えた、やぶ医者と名医の見分け方とは?
16日
 江戸見物
・江戸でお金をぬすまれました。でも、だんなは・・・。
2日
 やぶ医者
・やぶ医者におこられたこぞうがいいました。
17日
 法話
・ねむれなくなった、本当の理由とは。
3日
 あまざけ
・おしょうさんのあまざけを飲もうとしたのがばれたごぞうは。
18日
 拾い屋
・拾い屋が、今日、拾ったものとは。
4日
 生まれかわる
・殺した動物に生まれ変わると言われた猟師は。
19日
 ウマのクソが三つ
・欲しい物は、ウマのクソが三つ?
5日
 バカむすこ
・むすこが小判をひろいました。でも・・・。
20日
 罪ほろぼし
・このような坊主を、クソ坊主といいます。
6日
 日本も広い
・こんなバカは、ほかにいないといわれました。でも・・・。
21日
 ごゆっくり
・おふろは、ごゆっくりと。
7日
 うすの付き方
・日本一の大発明。その発明品とは?
22日
 なぎなたっ屁
・おならが商売の男の話。
8日
 ととのめ
・知らない人がきました。父親の目で見てみると。
23日
 大黒さまのちえ
・大黒さまが、みんなの歌をきいて・・・。
9日
 歩いていく
・けちなおやじの節約術。
24日
 おけちみゃくのしるし
・石川五右衛門(いしかわごえもん)が、えんまさまに・・・。
10日
 へとおもえ
・さむらいが、刀をぬいて、おこりました。
25日
 方角
・方角をたずねる殿さまに、お百姓さんがいいました。
11日
 神田川の大水
・大水で、こじきとまき屋が入れ替わりました。その訳は。
26日
 無筆のねがい書
・「一二三四五六七八九十三」なんて読むでしょう?
12日
 オオカミのしっぱい
・ひきゃくを食べた大オオカミ。でも・・・。
27日
 最後のうそ
・うその名人のさいごのうそとは。
13日
 ろうそく
・ろうそくを食べ物とかんちがいした、いなかの人たち。
28日
 名医
・名医の条件。
14日
 おじぞうさまのずきん
・目の悪い男のかんちがいとは。
29日
 鉄砲とさいふ
・役人に化けたキツネと猟師の話。
15日
 十五夜の月は
・おしょうさんのおもちを食べた、こぞうのうまい、いいわけは。
30日
 ぱたぱたとふうふう
・こぞうが、「ぱたぱた」と「ふうふう」に名前をかえた理由。